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「ジンズ」が創業の地の群馬県前橋市に新施設「JINS PARK」をオープン

Apr 8, 2021.藤田彩夏Tokyo, JP
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アイウェアブランド「ジンズ(JINS)」は4月29日、ブランド立ち上げ20周年の節目に、創業の地である群馬県前橋市に地域コミュニティのハブを目指す新施設「JINS PARK」をオープンする。「JINS PARK」は「ジンズ」と、飲食事業として同社が新たに展開するベーカリーカフェ「エブリパン」の店舗を併設する。また、誰もが自由に使用できる屋外広場や、施設内に設けた大階段や屋上テラスなど広々とした空間を配置することで、地域に新しい交流が生む場を作るなど、一つの場所で様々な価値が融合する施設を目指した。新たな飲食事業となる「エブリパン」は、「みんなが愛する味を、いつも出来たて、作り立てでお届けしたい」という想いが込められている。群馬県産小麦や地元の新鮮な素材にこだわった惣菜パンを中心に約60種をラインアップする。今後はこの事業を通じて、アイウエアに留まらず、食を通じたコミュニケーションの提供を図っていく。

「ジンズ」史上最大面積を有する「JINS PARK」の設計は国内外の様々なプロジェクトを手がける建築家の永山祐子氏が担当した。永山祐子氏はその場の人々の日常が豊かになるようなシーンが生まれることを意識したデザインを志す。今回「JINS PARK」の設計にあたっては、訪れるたびに新しい出会いがあり、大人にとっても子どもにとっても居心地の良い、明るく開放的な空間を目指したという。「ジンズ」と「エブリパン」の店舗スペースはあえて間仕切りなく配置し、利用者が施設内を自由に回遊し、連続した体験を得ることを促す。また、芝生が広がる屋外の「ひろば」などのスペースについては、「ジンズ」主催のイベントに限らず、地域のワークショップやイベントを行える空間としての貸し出しを予定しており、「ジンズ」が地域と共生することを目指した新しい店舗形態となっている。

ジンズホールディングスの田中仁社長は群馬県前橋市の出身で、2013年には一般財団法人田中仁財団を設立し、群馬県内の地域活性化活動に取り組んでいる。

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