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Global |「ケイト・スペード ニューヨーク」2018年秋コレクション

Jun 15, 2018.鍋倉萌子Tokyo, JP
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6月7日、ニコラ・グラス(Nicola Glass)がクリエイティブ・ディレクターを務める「kate spade new york(ケイト・スペード ニューヨーク)」が、品川プリンスホテルのクラブeXで2018年秋コレクションを発表した。創業25周年を祝うアメリカ大陸横断の旅を1年かけて続けており、2018年秋コレクションはテネシー州ナッシュビルからインスピレーションを受けたものになっている。深いブルーやペールピンク、枯葉のようなブラウンの落ち着いたカラーパレットで構成され、メンズウェアからインスピレーションを受けたスタイルとフェミニンなシルエットを融合した。また、1993年にデザインされたアイコンバッグの「SAM(サム)」もスエードやムートンなどの新しい素材を使用し、モダンに生まれ変わって登場する。

なお、6月5日(日本時間6月6日)に創業者のケイト・スペード(Kate Spade)が自殺したと報じられたが、今回のイベントでは「10年以上前に彼女自身はブランドを離れておりますが、彼女が生み出した『kate spade new york』の世界観や哲学、そしてこの世界にもたらしてくれたすべての『美しいもの』を、心から誇りに思います。信じられないくらい深い悲しみのなか、私たちの想いは今も彼女の家族とともにあります。そしてこれからもずっと私たちの心に生き続けるでしょう。本日は新作のインスタレーションという、ブランドにとって大切な舞台ではありますが、ケイト・スペード氏のことを少しでも思い出していただける場所でもあって欲しいと願っています」と記されたメモが来場者に配られた。会場のスタッフの胸元には、哀悼の意を表してベルベットの黒いリボンが付けられた。

ケイト・スペード&カンパニー社は2017年にタペストリー・インク(TAPESTRY INC.)に買収されたが、ケイト・スペード ジャパン社(Kate Spade Japan Co., Ltd)は当面は独立して運営を継続する。

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