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井村一登が「サルヴァトーレ フェラガモ」銀座本店で2021秋冬コレクションの世界観を表現

Nov 1, 2021.松井香里Tokyo,JP
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©Nacasa & Partners

10月22日から31日まで、日本最大級のデザイン&アートフェスティバルの「デザイナート トウキョウ(DESIGNART TOKYO)」が開催された。今年は、「CHANCE! 〜かつてないチャンス〜」がテーマとなり、新時代の価値創造に挑戦するデザインやアートが集結した。

「サルヴァトーレ フェラガモ(Salvatore Ferragamo)」銀座本店では、井村一登による作品が、ブランドのコレクションとともに展示された。この展示は、「サルヴァトーレ フェラガモ」が、2021年秋冬コレクションのテーマに掲げた「FUTURE POSITIVE」という未来志向のメッセージに、井村一登が共鳴し実現した。「opticalverse」と題された井村一登の作品は、ハーフミラーや球体鏡などで視覚的な演出を巧みに用いることで、オプティカル(視覚芸術的)な宇宙を表現した。

井村一登は、ハーフミラー、球体鏡、LEDなどを用いた視覚芸術を得意とする現代芸術家だ。近年は、鏡の歴史やルッキズムに着目し、素材や技法を分解・再構成することで「自分が映らない鏡」を制作している。また一方で、低密度の固体である超軽量なエアロゲルなど、様々なマテリアルを使用した作品制作も行っている。6月には、初個展の「mirrorrim」を、三越コンテンポラリーギャラリーで開催した。なお、「サルヴァトーレ フェラガモ」銀座本店での展示は11月15日まで。

 

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