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Japan|子供服メーカー・キムラタンがIoTを活用した園児見守りサービス「ココリン」提供開始

Feb 7, 2020.伊東花歩Tokyo, JP
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子供服メーカーのキムラタン(神戸本社)は、2月中旬より保育施設向けのウェアラブルソリューション「ココリン(cocolin)」のサービスを開始する。今期中は「キムラタン保育園」を含む10園前後に導入し、徐々に全国拡大をしていく方針だ。「ココリン」はスマートウエア製造のミツフジ(京都本社)との協業開発で、生体情報をリアルタイムで検知するスマートウェア(衣服型デバイス)で園児の体調をモニターする。加速度センサーで、事故の多いうつ伏せ寝状態を検知したり、発熱傾向が検知された場合はアラームが鳴るなどの機能がある。体調の見守り、午睡の見守り、体温の見守りを専用アプリですべて自動記録するため、保育士の業務軽減に役立ち、保育士不足の問題解決につなげる。

サービスの料金は初期費用と月額費用がかかる。ウェアに取り付けるデータ送信端末であるトランスミッターを購入する場合は、園児一人当たり約2万円。内訳はウェア3着6000円、トランスミッター1万3000円、月額基本使用料1800円。トランスミッターをレンタルする場合は月額費にレンタル料400円が加わる。

 

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