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「ライフレーベル」と「ポパイ」が共同で規格住宅を開発

Feb 16, 2021.鍋倉萌子Tokyo, JP
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規格住宅ブランド「ライフレーベル(LIFE LABEL)」は、1976年創刊のファッション&カルチャー誌「ポパイ(POPEYE)」と共同で規格住宅商品開発を行うことを発表した。発売開始は2021年冬を予定しており、「ポパイ」が住宅の開発に関わるのは今回が初めてとなる。

「ライフレーベル」は、“暮らしをもっと楽しむ”ために住宅を新しいカルチャーにしたいと考え、ジェネラルな好感度と長い歴史を武器に年齢、性別を超えて幅広い層に支持されている雑誌「ポパイ」とタッグを組んだ。シンプルなのに必要十分な機能が備わっているスタンダードな住宅でありながら、使い手が好きに楽しめる魅力を備えたプロダクトを開発し、“シンプルな箱を自分らしくアレンジする暮らし方”を提案していく。

商品コンセプトは「『これ、そのままください!』と心から言える家」。デザイン性の高いものにありがちな不便さや使いにくさについても充分考慮してあり、まるで大きめの家具を買うくらいの気持ちで「これください!」と言える家があったら...と考えたのが、今回の住宅だという。デザインを担当したのは、家具の製造販売をはじめ、内装デザインやイベントのプロデュース、直営店展開も行うランドスケーププロダクツ。アメリカ西海岸の平野に佇むラフな小屋をイメージし、木枠の窓や土壁のようなニュアンスのある壁を使った、三角屋根が特徴の平屋になっている。内装にはクラフト感を感じるラワン合板を大胆に採用。間取りは1LDK+クラフトスペースで、延べ床面積は86.12㎡。オプションで2階に1部屋を追加できるプランを検討しているという。部屋の中央にはクラフトスペースを設け、読書や音楽を楽しむ趣味部屋、または集中できる作業スペースとして活用できる。また、ウォークインクローゼットや納戸などの収納スペースも豊富に用意。ランドスケーププロダクツがデザインする家具や、この住宅に合うオリジナル家具も開発中だという。

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