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Global|「ルイ・ヴィトン」がロヨル社とコラボレーションし、“未来のキャンバス”を発表

May 27, 2019.呉ステファニーTokyo, JP
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「ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)」は、ニューヨークで開催した2020年クルーズ・コレクションで、米国カリフォルニアや中国深セン、香港に拠点を構えるロヨル社(中国語名:柔宇科技)とコラボレーションし、フレキシブルディスプレイを搭載したデジタルバッグ「キャンバス・オブ・ザ・フューチャー(Canvas of the Future)」を発表した。完成までに2年を要したこのバッグは、ロヨル社が開発したタッチパネル式の曲げることが可能なディスプレイが表面にはめ込まれ、ユーザーが自由に映像を投影することができる。

2012年にスタンフォード大学工学部の卒業生によって設立されたロヨル社は、2018年に世界初の折りたたみ式スマートフォン「フレックスパイ(FlexPai)」を発売して大ヒットさせた。同社は現在約20の国・地域で2,000人を超える従業員を擁し、国内外で3,000以上のコアテクノロジーの知的財産権を保有している。そのなかには、今回発表したフレキシブルディスプレイがはめ込まれたハンドバッグを始め、多数の特許が含まれている。同社は2018年から世界的な資産家らから17億ドル(約1,853億円*)の投資を受け、41万平方メートルの工場を中国の深センに設立し、このフレキシブルディスプレイの大量生産体制に入ったという。

*1ドル=109.54円換算(5月27日時点)

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