「ミズノ」と「23区ラボ」がコラボ　ファッション性と機能性を兼ね備えたアイテムを展開　

「ミズノ（Mizuno）」は「23区ラボ（lab.）」とのコラボレートアイテムをミズノ公式オンラインで4月4日から販売を開始した。

今回のコラボレーションでは、軽くて小さくなる50デニールの薄手ポリエステル素材を使用した、「ミズノ」のコンパクトシリーズをベースにアイテムを展開する。撥水性や防風性に優れ、雨の日や風の強い日、アウトドアでも着用できるシリーズだ。また付属の収納袋はバッグに入り、持ち運びしやすいデザインも特徴的だ。このコンパクトシリーズに「23区ラボ」のシンプルでシックなカラーリングやデザインを加え、アウトドアでもデイリーシーンでも楽しめるアイテムとなっている。

ポンチョタイプのマウンテンパーカー（29,920円）は、裾の広がりをドットボタンで留められるなど、雨風を凌げるデザイン。半袖のステンカラーコート（29,920円）には、衣服内の蒸れを抑制する通気穴が付いており、蒸し暑い梅雨の日でも快適に過ごせる。プルオーバータイプのポンチョ（19,910円）は「23区ラボ」ならではの新しいデザイン。ネックはフィット調整可能で、バックスタイルは大胆なスリットになっている。ラップスカート（20,900円）はウエストがゴム仕様で脱ぎ履きしやすく、雨の日は履いているスカートやスキニーパンツの上から着用できる。ファッション性と機能性の両方を兼ね備えたコレクションになっている。