「ナイキ(NIKE)」は、7月19日から9月5日の7週間にわたり、スポーツの新しい発見や楽しみ方を促す最新グローバルキャンペーン「Play New」の一環として、スポーツの力を信じるすべての人が集まりつくられるプラットフォーム「NIKE TOKYO LIVE」をスタートする。「NIKE TOKYO LIVE」では、「さあ、動き出そう」「さあ、観てみよう」「さあ、聴いてみよう」「さあ、つくりだそう」をコンセプトに掲げ、「ナイキ」の一連のアプリを活用し、オンライン、オフラインで参加できる様々な体験が展開される。
まず、7月23日から8月20日にかけて行われる、スポーツを通して環境問題に取り組む「廃棄物ゼロのために一緒に動こう」チャレンジを通じて、ナイキのNRCアプリを使用し、日本で半年間に廃棄されるペットボトルをつなげた距離約250万kmと同じ距離を走破することを目指すキャンペーンが行われる。このイベントを通して、プラスチック廃棄物のない東京を目標に掲げている。その他にも、アートショーやエキシビション、東京限定プロダクトをはじめとしたNIKE SBプロダクトの販売が行われ、スケートボードとアート、そしてコミュニティを繋ぐことを目的とした「SANDY’S HOUSE@代官山T-SITE」や、新しいインスピレーションやアイディアを観たり、聴いたりすることができる「NIKELAB RADIO」など、五感を刺激する様々なプログラムが用意されている。
また、NRCアプリやNTCアプリを活用したアクティビティや、パートナージムに「ナイキ」会員限定のクラス特別枠が展開されるだけでなく、「ナイキ」原宿限定で行われるAR体験や、SNKRSアプリでコラボレーションプロダクトの展開、スニーカー・コミュニティを向上させる最高のSNKRS体験とストーリーテリングを提供するイベントなど、様々なチャレンジを通してコミュニティを盛り上げていく。