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「ニールズヤード レメディーズ」がフランキンセンスを使用した新美容液を発売 肌のハリを実感する使用感

Aug 25, 2021.Tokyo,JP
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PHOTO:SEVENTIE TWO

今年40周年を迎える「ニールズヤード レメディーズ(NEAL'S YARD REMEDIES)」が、「砂漠の真珠」と呼ばれるフランキンセンスを使用したオーガニック美容液の新商品を発表した。フランキンセンスとは、日本で乳香と呼ばれている砂漠に生息する樹木で、聖書に登場したり、東洋医学に用いられたりと、古代から神聖な香りとして大切にされてきた。「ニールズヤード レメディーズ」はフランキンセンスが持つ、自らの傷口を自らで治す「修復力」に注目し、フランキンセンスを世界で初めてスキンケアに取り入れたブランドとして知られる。

「ニールズヤード レメディーズ」は限りなく自然由来のものを使い、自然と融合することによって人々の健康と笑顔を増やしたいというミッションのもと、オーガニックでは難しいとされているエイジングケアの分野で開発を続けてきた。そして今回、肌重力に挑む、革新的オーガニック美容液として「フランキンセンス インテンス リフトセラム」が発表された。

「フランキンセンス インテンス リフトセラム」はブランド最高峰の美容液であり、たるみやハリ、深いシワなどに集中的にアプローチするエイジングケアセラムだ。新商品のカギとなる成分は「フランキンセンス アクティブ フィト コンプレックス」「リフトコンプレックス」「トリプルアクティブPコンプレックス」の3つである。1つ目の「フランキンセンス アクティブ フィト コンプレックス」は、オマーン産で世界初のアクティブ認定を受けたボスウェリアサクラ種を使用し、フランキンセンスの樹脂からオイルを抽出する際にできた、本来は廃棄されていた副産物までも使用し、よりサステイナブルにこだわった成分を使用している。2つ目の「リフトコンプレックス」では、植物の力を余すことなく最大限に活用し、リボースやアマ種子などを配合した肌にハリを与える独自のコンプレックス成分を採用。3つ目の「トリプルアクティブPコンプレックス」は、植物油をバイオ発酵させた3種類のペプチドを融合した成分で、ハリのあるしなやかな肌に。使用感としては、濃厚なテクスチャーでありながらも素早く肌に馴染んで浸透していく印象だ。

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