『Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)』1・2月合併号(11月27日発売)の特別版の表紙に、岩田剛典と新田真剣佑が登場する。同号では、2021年公開の映画『名も無き世界のエンドロール』で初共演した二人を、特別版と通常版ともに10ページにわたり特集している。それまでほとんど接点がなかった岩田剛典と新田真剣佑だが 本作で共演し、出会った少年期からずっと支え合いともに成長した運命的な幼馴染みという役柄を通し、新たな絆を生み出したという。それぞれの印象に、岩田剛典は「ちょっとしゃべるだけで天真爛漫な性格が垣間見えて可愛いんですよね。もう天使みたい(笑)」とコメントし、一方の新田真剣佑は「プライベートでも会っていたような親近感を感じた」と、語っている。 『Numero TOKYO』のインタビューで岩田剛典はコロナ渦で仕事と自分を見つめ直して感じたこと、新田真剣佑は役者への思いを語っている。