アメリカ生まれの「ウーフォス」はリカバリーサンダルのパイオニア的存在。クッション性に優れたやわらかい履き心地が魅力。カラー展開も豊富で、ベーシックなブラックはコーデ問わず合わせやすく、デイリーで活躍すること間違いなし!大人な女性には洗練されたベージュカラーがおすすめ。脚腰への負荷を抑えるために開発された特殊素材ソールが生み出す、ふかふかの履き心地を体験してみてはいかが。
・リグ(rig)
2019 年に日本初のリカバリーサンダルブランドとして誕生した「リグ」。日本人の足の特徴に合わせたサンダルを設計している。定番人気モデルは、ソックスを着用したままでも履ける「スライド」で、衝撃吸収性に優れた厚底ソールが脚の疲労回復を促してくれる。また、アンクルストラップ付きモデルの「ムグー」はアッパーを解放するデザインで、まるで裸足でいるかのような快適な履き心地。
・ホカオネオネ(HOKA ONE ONE)
厚底スニーカーで馴染み深い「ホカオネオネ」のリカバリーサンダル「オラ」は、ワークアウト後のみならず普段用としても優秀。抜群のクッション性を備えており、ブラックのほかカラー展開が豊富だ。トングタイプのリカバリーサンダルは、「ホカオネオネ」ならではの弾力性に富んだミッドソールとアウトソールが、足に掛かる負荷をカバーしてくれる。また、足全体をホールドするタイプもラインアップ。スニーカー風のサンダルはアウトドアシーンでも活躍しそう。反発性とクッション性を備えたソールが夏のお出かけを快適にしてくれる。
・モンベル(mont-bell)
「モンベル」のサンダルは、アウトドアシーンではもちろん、普段使いでも活躍する万能アイテム。一風変わったストラップ形状が特徴で、その形状こそが履きやすさのポイントになっている。シンプルなのに足の甲をしっかりと包み込み、歩いてもパカパカ浮かないようになっている。どのデザインも片足重量200g以下と非常に軽量で、持ち歩きも負担にならない。アウトドアレジャーや旅行先で重宝のアイテムだ。
「スリップオンサンダル」は、独自構造の鼻緒が足の甲をしっかりとホールドするため、歩行時にもかかとが浮き上がりにくく、大変歩きやすい。また、クッション性が高くやわらかな履き心地も魅力。「ソックオンサンダル」は、「モンベル」のサンダル独自に開発したS字形状の鼻緒を取り付けたモデルで、靴下を履いたままでも歩きやすい履き心地になっている。人気セレクトショップ「ビームス(BEAMS)」のレーベルの1つ「ビーミング バイ ビームス(B:MING by BEAMS)」では、毎シーズンコラボ別注モデルを展開している。「ロックオンサンダル」は、「ソックオン サンダル」にかかとを固定するバックストラップがついたことで、より動きやすくアクティブに活動しやすいモデル。
靴下を履いても、履かなくても、水辺のキャンプでも普段使いのタウンスタイルでも、モンベルのサンダルは使い心地抜群。ぜひあなたのお気に入りを見つけよう!1足あれば大活躍間違いなし。
・テバ(Teva)
機能性とデザイン性を兼ね揃えたモデルの「ハリケーン XLT 2(HURRICANE XLT 2)」。速乾性と耐久性にすぐれた地球にやさしい再生ポリエステルウェビングを採用し、3点で足をホールドする独自のストラップで好みのサイズ感に調整することができる。軽量でクッション性の高いミッドソールが履き心地の良さを実現。アウトソールが優れた機能性を発揮し、一日中履いても疲れにくく、アウトドアからタウンユースまで幅広く活躍してくれる。また、シンプルなデザインの万能サンダルはソックスとの組み合わせもおすすめ。商品はリサイクル可能で、履き終えたら「TevaForeverリサイクルプログラム」に参加することで、新しい資源に生まれ変わる。