Asia｜「リーボック」のアジアパシフィックアンバサダーに仲里依紗が就任　

「リーボック（Reebok）」のアジアパシフィックブランドアンバサダーに2020年1月から仲里依紗が就任した。リーボックは、「フィットネスを通じて、自らの可能性を最大限に高める」ことをミッションに、2020年1月にブランドロゴを統合し、ブランドの核となる「フィットネス」と「ファッション」というふたつのDNAを結びつけることにより、どちらの枠にも収まらない、新たな価値やスタイルを発信していく。仲里依紗は、 趣味でクロスフィットトレーニングを行うなど、日常的にフィットネスに取り組んでいることでも知られているが、「フィットネス」と「ファッション」を自由に楽しむライフスタイルが、「リーボック」のブランド理念と合致したことから、今回のブランドアンバサダー就任が実現した。今回の就任に際して仲里依紗は、「もともとリーボックは大好きなブランドで、私服でもファッションに取り入れていたので、今回アンバサダーとして就任させて頂く事となり、とても嬉しかったです。趣味でクロスフィットを行っているのですが、嬉しさ倍増でクロスフィットの回数も増え、毎日筋肉痛です。どんどん強くなっている気がします」と、コメントしている。