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Japan|「雪肌精」が35周年を機に初のリブランディング 新シリーズ「クリアウェルネス」誕生

Jun 27, 2020.鍋倉萌子Tokyo, JP
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コーセーが手がけるスキンケアブランド「雪肌精」は9月16日に、誕生35周年を機に初めてリブランディングすることを発表した。グローバル化の加速と新規顧客との接点拡大を目指し、メインのブランドロゴを「SEKKISEI」に変更。漢字の「雪肌精」に関しては日本独自の明朝体に刷新する。

1985年に和漢植物エキス配合の化粧品1品でスタートした「雪肌精」は、薬瓶をイメージした瑠璃色のパッケージや、使用感や効果を漢字3文字で表現した商品名が話題を呼び、ロングセラー商品の化粧水「薬用 雪肌精」は発売から現在までの累計出荷本数は6150万本を突破。派生シリーズも追加し、日本を含め16の国と地域で展開し存在感を高めている。

「あなたが美しくなると、地球も美しくなる、雪肌精」をブランドメッセージに掲げ、リブランディング後は最高峰シリーズの「雪肌精 みやび」、既存の「雪肌精」、今回新たに発売する「雪肌精 クリアウェルネス」の3つのシリーズを展開。「Gift from the Earth SEKKISEI Clarity〜地球からいただく 雪肌精 透明素肌〜」をテーマに、これまで配合してきた和漢植物にとどまらず植物・食物・大地などの自然の力を探求し、商品に配合していく。

今回新たに仲間入りするシリーズの「雪肌精 クリアウェルネス」は、“自分を取り巻く環境の変化”が現代の肌トラブルの原因になっていることに着目。日本産の植物から抽出した独自の成分「ITOWA」を配合しており、“うるおいバリアの量と質”を上げることで健康で透明感のある肌へ導いてくれる。「効能タイプ」と「フリータイプ」の2タイプを展開し、全アイテムが独自のフリー基準をクリアした品質で作られている。「効能タイプ」は皮膚の酸化に着目して透明感を加速させるアイテムが揃い、化粧水と乳液、ジェルクリーム、ミルククレンザー、洗顔石けんがラインアップ。肌への優しい使い心地を重視しながら透明感を叶える低刺激処方の「フリータイプ」には、化粧水や乳液、クレンジングジェル、クリーム、洗顔ウォッシュが登場する。

容器は地球が作り出す雫をイメージし、みずみずしさと優しさを表現。ミニマルなデザインでサステイナブルな取り組みを強化しており、ボトルには環境に配慮した素材「バイオマス PET」を採用することで、生産時のCO2排出量が従来の石油系のプラスチックよりも削減可能となる。その他にも、包装資材やキット品のトレーなどでできるだけプラスチック樹脂の使用を控え、商品外装のティアテープ包装を廃止。商品に印字するインキは生分解されやすく環境負荷の少ないバイオマスインキを使用し、外箱には日本でのリサイクル率が90%以上と言われるダンボール素材を採用している。 

ブランドミューズには、2012年から起用している女優の新垣結衣を引き続き起用。「雪肌精 クリアウェルネス」の「フリータイプ」には過去にミューズを務めている女優の清原果耶を、「効能タイプ」には新たな1人を起用するという。

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