News
  • share with weibo

Japan|資生堂が国内4工場で手指消毒液の生産を開始 医療機関などを中心に毎月20万本提供

Apr 16, 2020.高村 学Tokyo, JP
VIEW46
  • share with weibo

資生堂は、手荒れに配慮した手指消毒液(指定医薬部外品)を新たに開発し、栃木県の那須工場で4月17日より生産を開始する。5月以降は、大阪府の大阪工場、静岡県の掛川工場、埼玉県の久喜工場も生産を開始し、毎月合計20万本(約10万リットル)の消毒液を、医療機関などを中心に提供していく。また、厚生労働省から承認を受けた手指消毒液の承認情報(処方)は、他の企業にも広く開示していくという。

資生堂は、「新型コロナウイルス感染拡大の抑制に関して、当社にできるあらゆる可能性を考え、即実行していきたい」という魚谷雅彦代表取締役社長兼CEOの方針に基づき、化粧品会社としての知見・技術・設備を活かし、様々な対策を検討・実行してきた。

資生堂は海外でも消毒液の生産を行っており、フランスではバル・ド・ロワール工場で週に約2万本の消毒液を生産し、アメリカではイーストウィンザー工場で初回生産8.5万本の消毒液を生産し、それぞれ医療機関へ提供している。

READ MORE