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ビヨンセが往年の名曲『ムーン・リバー』を披露 ジェイ・Zも出演する「ティファニー」のキャンペーン映画『ABOUT LOVE』が公開

Sep 14, 2021.西岡愛華Tokyo, JP
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「ティファニー(Tiffany&Co.)」は9月14日、ビヨンセ(BEYONCÉ)とジェイ・Z(JAY-Z)夫妻が主演のキャンペーン映画『ABOUT LOVE』を公開した。2020年に公開されたビヨンセ主演の映画『ブラック・イズ・キング(Black Is King)』を手がけたエマニュエル・アジェイ(Emmanuel Adjei)が同作でも監督を務め、往年の名曲『ムーン・リバー』をテーマソングとする作品が制作された。1961年に公開された映画『ティファニーで朝食を』の主題歌として広く知られるこの名曲をビヨンセがアレンジを加えて歌い、その様子をジェイ・Zがスーパー8カメラで撮影した。

同作でビヨンセは、「ティファニーダイヤモンド(Tiffany Diamond)」を含む、ダイヤモンドを多用する多数のアイテムを身に着けている。「ティファニーダイヤモンド」は、19世紀の最も重要な宝石の発見のひとつと見なされており、ブランドの豊かな遺産を象徴する。「ティファニー」の副社長を務めたアーティスト、ジャン・シェランバージェ(Jean Schlumberger)や「ティファニー T」コレクションを含む、メゾンのアイコンも作品内で紹介されている。最も注目すべきは、ジェイ・Zがシェランバージェの伝説的な「バード オン ア ロック(Bird on a Rock)」ブローチを身に着けている点だ。これは、彼のデザインをユニークなカフリンクスのペアとして再考したもので、彼は1960〜70年代にハイソサエティのエリート向けのデザインで最も有名なアーティストだった。

二人が撮影の舞台として選んだのは、建築家のゾルタン・パリ(Zoltan Pali)によって設計された、ロサンゼルスのオルム・ハウスと呼ばれる邸宅。この作品には、ノスタルジックなフラッシュバックが映画のような、あるいは夢のようなビジュアルと織り交ぜられた映画の舞台となっている。ジャン=ミシェル・バスキア(Jean-Michel Basquiat)による「Equals Pi」(1982年)も、ストーリーの中でティファニー ブルーを彷彿とさせる作品として再び登場する。

「ABOUT LOVE」 のキャンペーン映画は、9月13日にtiffany.comで公開。2021年末には、映画監督Dikayl Rimmaschとデレック・ミルトン(Derek Milton)による作品も公開され、キャンペーンが更なる盛り上がりを見せる予定だ。

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