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ユナイテッドアローズが新ブランド「シテン」をローンチ 自社ECを中心に展開

Jun 17, 2021.西岡愛華Tokyo, JP
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ユナイテッドアローズは、2021年秋冬に新ブランド「シテン(CITEN)」をスタートさせると発表した。コンセプトは、「FUTURE ESSENTIALS」で、ニューノーマルなライフスタイルを提供し、顧客の新しい日常を豊かにすることがゴールに設定されている。以前よりも家での食事や健康を大切にする時間、自然を楽しむことが重視されるようになり、生活価値そのものの軸に大きな変化があった。新型コロナウイルスの影響で服やモノの選び方の本質も変わりつつある。同社はそこに着目し、低価格で、心地よく便利に使えるもの、環境に配慮されたものとして「シテン」をローンチした。「素材を選ぶ」「つくる」「人の手に届ける」「着用する」「使い切る/引き継ぐ」「再利用される」の各工程に対して丁寧に向き合い、長く大切に使っていただけるようなモノ作りを心がける。

ブランド名「シテン(CITEN)」には、「始点、視点、支点、始まりの場所、要になる場所。CITE(サイト)、呼び出す、呼び起こすという言葉の意味するように、誰かの感情を揺さぶるようなブランドでありたい」という思いが込められている。また、同ブランドは3つのキーワードを掲げている。「CONTEMPORARY」は、その時代を捉えたコンテンポラリーデザイン。「NEUTRAL」は、いい意味で力が抜けた、やりすぎないニュートラルなこなし。「PLAYFUL」は、あえての遊び心、ファッションを楽しむ高揚感。3つのキーワードを軸に商品作りを展開していく。

2021年秋冬では、メンズ、ウィメンズのウェアと雑貨を展開予定。通常商品に加えて、ドメスティックブランドのクリエイターと共同で商品開発を行い、顧客の等身大のニーズの反映を目指す特別商品も販売する。メンズ、ウィメンズのデニムアドバイザーとして、東京・原宿のヴィンテージショップ「ベルベルジン(BerBerJin)」の藤原裕ディレクターと共同開発したデニムシリーズと、米国のアパレルブランド「ロサンゼルスアパレル(LOS ANGELES APPAREL)」とコラボレーションした、新しいライフスタイルに対応する日常着やサステナブルなホームウェアが含まれる。ウィメンズとメンズの割合は65:35で、メンズ商品のうち約10%はユニセックスで展開予定。中心価格帯は、アウターで1万3,990~1万5,990円、トップスで3,990~5,990円、ボトムスで5,990~7,990円。

今後、7月中旬に2021年秋冬コレクションコンテンツを公開し、公式YouTubeチャンネルをオープンする。8月5日に公式ブランドサイト、公式ECサイトをオープンし、先行受注会を開始する。9月1日に通常商品の販売を開始する予定だ。また、2021年秋冬は「ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング」の数店舗や外部のカフェにて、ポップアップストアも開催予定。「シテン」は同社公式オンラインストア「ユナイテッドアローズ オンラインストア」を主な販路とし、「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」と「楽天ファッション(Rakuten Fashion)」のECを軸に展開していく。

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