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自然美を称えてきた「ヴァン クリーフ&アーペル」 1年を通して花のテーマにオマージュ

Mar 7, 2020.Tokyo, JP
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1906年創立の「ヴァン クリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels)」は2020年、1年を通してこれまでメゾンが大切に守ってきた花のテーマにオマージュを捧げることを発表した。自然に寄り添い、生命力と美を称えてきた「ヴァン クリーフ&アーペル」にとって、自然や花々は最も大切なインスピレーションの一つである。「ヴァン クリーフ&アーペル」の庭には、清らかなすみれやそよかぜに揺れるコスモス、楽しげなデイジーなどの花々が季節を問わず咲き乱れている。そんな大切に守ってきた花園を開放し、訪れる人が花の香のようなエレガンスと幸福感に包まれることを願うという。

3月は、フランス人アーティストのアレクサンドル・ベンジャミン・ナヴェによって花器に描かれた花々が微笑み、4月は華道家の片桐功敦が感じるままに「ヴァン クリーフ&アーペル」の創造世界を代官山T-SITE GARDEN GALLERYに創出する。5月は、再びアレクサンドル・ベンジャミン・ナヴェが伊勢丹新宿店ザ・ステージにカラフルな花々を描くという。

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