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Global|「アシックス」がブルガリア人デザイナーのキコ・コスタディノフとのパートナーシップを強化

Oct 4, 2020.関根美紅Tokyo,JP
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キコ・コスタディノフ(Photo by Gareth McConnell)

「アシックス(asics)」は、これまでコラボレーションしてきたブルガリア人デザイナーのキコ・コスタディノフ(Kiko Kostadinov)とのパートナーシップを強化し、キュレーターとしてデザインディレクションの策定などを総合的に手掛けたスポーツスタイルシューズを新たに展開すると発表した。
キコがキュレーターとして手掛けた初めての商品は、2008年に発売したランニングシューズ「ゲルカヤノ 14(GEL-KAYANO 14)」をベースに、スポーツスタイルの新たなダイレクションを加えた「ユービー1 エス ゲルカヤノ 14(UB1-S GEL-KAYANO 14)」だ。同商品は11月下旬に発売予定で、今後は同氏が手掛けたシューズを複数年にわたり投入していく。
キコと「アシックス」は2018年春に初めてコラボし、スポーツスタイルシューズ「ゲル バーズ1(GEL-BURZ1)」を「Kiko Kostadinov’s Spring/Summer 2018 show」で発表した。キコ独自の視点で特徴的なデザインを融合させた斬新なアイデアが大きな話題となり、「ドーバーストリートマーケット(Dover Street Market)」や「ザブロークンアーム(The Broken Arm)」、「エッセンス(SSENSE)」など世界的に有名な感度の高いファッションセレクトショップで販売され反響を呼んだ。
その後もコラボシューズはたびたび登場し、これまでに11モデルを手掛けてきた。それぞれのモデルには、「アシックス」の代表的なテクノロジーである独自開発の軽量スポンジ材「フライトフォーム(FLYTEFOAM)」やスムーズな足運びを促す靴底構造「ガイダンスライン(GUIDANCE LINE)」などを搭載しながら、機能とファッションを融合させた独自のビジュアルアイデンティティを取り入れている。
今後は、「キコ コスタディノフ(KIKO KOSTADINOV)」のブランドチームと「アシックス」デザインチームとの連携をより深め、「アシックス」独自の機能やデザインなどの要素をインスパイアしながら、「キコ コスタディノフ」チームによる新しいシルエットや素材、カラーリングによるクリエーションを行うという。

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