「マーク&ロナ(MARK & LONA)」は、ブランドアンバサダーである木村拓哉が着用モデルを務める2023年秋冬コレクション「Hello Classic / ハロークラシック」第2弾を8月2日に発売する。
秋冬コレクションでは、木村拓哉が月毎に異なるコーディネートを着こなしている。7月12日に発売された第1弾では、高いストレッチ性と吸収性、通気性を持つ素材に千鳥格子のウール生地をプリントしたポロシャツを中心にアイテムを展開した。
今回発売される第2弾で木村が着用するのは、ブランドのシグネチャーパターンであるスカル×カモフラ柄とクラシカルなオックスチェックを組み合わせたセットアップだ。
アウターの「Milo Camo Jacket」(63,800円)は、軽量感と速乾性に優れた4WAYストレッチナイロンタフタ素材を使用。内側にアクリルとレーヨンの裏起毛素材を採用することで保温効果、吸汗発熱効果も高めている。裾と袖口はゴム入りで、冷気や風の侵入を軽減。寒い時期にも心地よく着用できる。デザインは、左胸にスカルのネームワッペン、後ろ裾には「GOLF OR DIE」ロゴとブランドロゴを並べた立体刺繍が施されている。
インナーの「MIilo Camo Tee」(33,300円)も、スカルとカモフラ柄を全面に施したデザイン。身幅にゆとりを持たせつつ、着丈や首周りのサイズ感をそのままにしたオーバーサイズのシルエットを採用した。
クラシックなオックスチェック柄の「Milo Pocket Pants」(47,300円)は、ヒップ周りにゆとりを持たせ、裾に向けて絞りを加えたシルエット。両ももにはマチ付きポケットがあり、ゴルフボールやティーなどゴルフアイテムの収納にも便利なデザインとなっている。アクリルとレーヨンの裏起毛素材を採用しており、吸汗発熱性を持った暖かい素材で蒸れにくく、肌触りも良い。
他にも、キャディバッグやカートバッグ、ボールポーチ、シューズ、グローブ、ベルトといったアイテムが展開。アイテムを揃えたコーディネートも楽しめる。