目黒蓮が『non-no』『SPUR』『CanCam』など38誌の表紙に登場！

Snow Manのメンバーであり『FINEBOYS』のレギュラーモデル、さらにドラマや映画にも引っ張りだこの俳優でもある目黒蓮。2022年に社会現象を巻き起こしたドラマ『silent』をはじめ、NHKの連続テレビ小説『舞い上がれ！』や映画『月の満ち欠け』など、様々なキャラクターを演じ分ける。そんな目黒蓮は2月以降、38誌の単独表紙を飾るという（2023年2月27日時点）。

表紙が決まっているのは以下の通り。

2月1日発売の『Cinema★Cinema No.103』『キネマ旬報NEXT vol.47』『日本映画navi vol.104』『J Movie Magazine Vol.91』『シネマスクエア vol.139』『bis増刊 2023年 03月号』『CHEER Vol.30』、2月2日発売の『MyojoLIVE! 2023冬コン号』、2月3日発売の『日経エンタテイメント 2023年3月号』、2月7日発売の『週刊女性 2023年2月21号』、2月9日発売の『FINEBOYS 2023年3月号』、2月15日発売の『QLAP 3月号』、2月17日発売の『BARFOUT! 2023年3月号』、2月20日発売の『CUT 2023年3月号』『non-no 2023年4月号増刊』、2月21日発売の『FLIX 2023年4月号』『SCREEN 2023年4月号』『東京カレンダー 2023年4月号特別増刊』『週刊女性自身 2023年3/7号』、2月22日発売の『美的 2023年4月号SP EDITION』（今田美桜とダブル表紙）『VOCE 2023年4月号 SPECIAL EDITION』『SPUR 2023年4月号増刊』『CanCam 2023年4月号 特別版』、2月24日発売の『シアターカルチャーマガジンT. 48号』、2月25日発売の『UOMO 2023年4月号』、2月28日発売の『25ans 2023年4月号特別表紙版』『Hanako 2023年4月号』3月1日発売の『Seventeen 2023年春号』、3月3日発売の『キネマ旬報 2023年3月下旬映画業界決算特別号』、3月10日発売『BAILA 2022年4・5月 合併号 表紙違い版』『+act.  2023年 4月号』、3月13日発売の『AERA 3/20増大号』、3月14日発売の『サンデー毎日 3/26号』、3月17日発売の『Eye-Ai＋ Vol.5』『美ST 2023年5月号増刊』、3月22日発売の『MAQUIA　2023年5月号増刊』、3月23日発売の『GINGER 2023年5月号』、3月28日発売の『MORE　2023年5月号増刊』。

3月17日には主演を務める映画『わたしの幸せな結婚』の公開を控える。アイドルにモデル、俳優と活動の場を広げる目黒蓮。今年も彼の活躍に注目だ。