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ABCマート三木正浩創業者の所有馬2頭が4月17日のさつき賞に出走!

Apr 15, 2022.三浦彰Tokyo, JP
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さつき賞が開催される中山競馬場

4月17日(日)に千葉県船橋市の中山競馬場で3歳馬によるGIレースさつき賞が行われる。すでに4月14日には抽選で選ばれた2頭を含む3歳馬の精鋭18頭の枠順が発表された。何気なくその出馬表を見ていて驚いた。3枠6番のジャスティンロック号(吉岡辰弥厩舎/騎手:戸崎圭太)と5枠10番のジャスティンパレス号(杉山晴紀厩舎/騎手:ミルコ・デムーロ)の2頭の馬主欄を見ると三木正浩とある。よもやABCマート創業者の三木正浩氏(1955年7月26日生まれ、66歳)ではないかと思って調べると、やはりそうだった。三木氏は2007年8月31日ABCマート会長を52歳の若さで退任したのが話題になった。現在ABCマートに籍はないが、ファミリーやその関連企業が同社株の約60%を保有しており、隠然たる影響力を持っていることには間違いないようだ。

三木氏が東京馬主協会に加入したのは2019年だ。それから3年が経って、その持ち馬は家族名義なども含めて約50頭。すでに、重賞(GI、GII、GIIIの格付けに該当する賞金額の大きいレース)勝ち馬ジャスティンロック(ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス)も出ている。またジャスティンパレスは勝ち馬の中では初めてGIレース(2021年12月28日ホープフルステークス)に出走し、2着だった。つまり三木氏の持ち馬の中でも、現在のところ代表的な2頭が今回のさつき賞に出走するということになる。

ABCマートの実際の経営からは退いた三木氏が現在最もその情熱を注いでいるのが競馬のようである。日本人ホースマンの最大の夢は日本ダービー制覇だが、今年は5月30日(日)がその当日になる。現在のところジャスティンロックとジャスティンパレスの2頭には、その可能性が十分にあるが、その前哨戦になるさつき賞には大いに注目したい。

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