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Japan|青山商事が「アメリカン・イーグル・アウトフィッターズ」を運営する子会社を清算・解散

Jan 5, 2020.高村 学Tokyo, JP
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東証1部上場の紳士服販売大手の青山商事は、「アメリカン・イーグル・アウトフィッターズ(American Eagle Outfitters)」を運営する子会社のイーグルリテイリング(青山商事が90%、日鉄物産が10%出資)を2020年1月24日付けで解散する。イーグルリテイリングは、米国のアメリカン・イーグル・アウトフィッターズ社(以下、AEO社)のフランチャイジーとして日本における「アメリカン・イーグル・アウトフィッターズ」事業を運営してきたが、昨年12月31日をもってAEO社とのライセンス契約を終了し、ECと国内全33店舖を年内いっぱいで閉鎖していた。イーグルリテイリングの2017年3月期の売上高は約148億円、当期純利益は約16億円の赤字、2018年3月期の売上高は約135億円、当期純利益は約8億円の赤字、2019年3月期の売上高は約122億円、当期純利益は約14億円の赤字と赤字決算が続き業績が悪化、米国本社との契約期間は2022年2月までだったが、採算が見込めないことを理由に契約を途中解約していた。同社は、今年6月を目処に清算が結了する予定で、現在精査中だが解散などに伴う費用として69億9800万円の事業整理損失を計上している。

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