
自然派化粧品ブランドを展開するハウス オブ ローゼは2月4日、2026年3月期の第3四半期決算を発表した。売上高は86億7500万円(前年同期比0.7%減)、営業利益は600万円(同74.2%減)、四半期純利益は4700万円の赤字(前年同期は4200万円の赤字)となった。
同社は「ハウス オブ ローゼ(HOUSE OF ROSE)」などを中心に、直営店販売・卸販売・サービス事業を展開。主力の直営店商品販売事業の売上高は66億5100万円(前年同期比1.2%減)、営業損失は1億5200万円(前年同期は1億6100万円の損失)となった。
ハウス オブ ローゼは同日、2026年3月期の通期業績予想を修正した。直営店の構造改革で計画を上回る退店があったこと、自然派スキンケアブランド「ママバター(MAMA BUTTER)」の既存商品の生産遅れによりEC販売が伸び悩んだことなどを理由に、売上高は従来予想の121億2000万円から116億1100万円(前期比0.1%増)に引き下げた。営業利益は8400万円(同31.7%減)、当期純利益は4200万円(同47.5%減)の見込み。
また、保有する上場有価証券9銘柄を売却し、投資有価証券売却益として9000万円を計上する予定だ。






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