杉咲花
「こんなにたくさんの宝石が施されたジュエリーを着るのは初めてなのでドキドキしていますが、自分に自信を持たせてくれる、とても特別なアイテムだなと感じています」
森星
「とても感慨深いです。2016年からこのアウローラアワードに6年間毎年参加させていただいて、多くのインスパイアウーマンの言葉をたくさん聞けたからこそ今の自分がいると思います。今回は受賞側に立つということで、まだまだスタート地点に立ったばかりですが、ロールモデルとしてたくさんの人たちをインスパイア出来たらと思っています」
あーちすとののん
「すごく嬉しいですし、ワクワクしています。『ブルガリ』のジュエリーは力強いイメージがあるので、私もこのジュエリーを身に付けて、すごく強くなったような気持ちです」
堀田茜
「自分に自信を持たせてもらえるもの、輝かせてくれるものだと思うので、すごく大切にしていきたい相棒のような存在です。一つのジュエリーを長く愛せるような素敵な女性になりたいと思っており、『ブルガリ』のジュエリーは憧れの女性の象徴です」
飯豊まりえ
「憧れの『ブルガリ』のジュエリーをこんなにたくさん身に纏わせていただいたのが初めてだったので、とても忘れられない時間になりました」
アンミカ
「『ブルガリ』はずっと憧れのブランドなので、この機会は身に余る光栄です.今回身につけたのは、セルペンティという『ブルガリ』のシリーズでした。今年で50代に入りましたので、私も気持ちを一新し、何か新たに自分の知性を磨くことにチャレンジしたいと思っていたので、そのシンクロニシティに感動しながらセルペンティのセットを身に着けさせていただきました」
MIYAVI
「なりたい自分に近づくためのもの。ジムだったり車だったり、人によって自己投資の形は様々あると思うのですが、僕はジュエリーも自分の完成形に近づくためのものだと思っています。かっこ悪いところや恥ずかしいところは自分しか知らない。ジュエリーをつけることによって、かっこいい自分、自信に満ち溢れた自分になれると思います」
広末涼子
「今回は作家の大森さんの推薦者として立たせて頂きました。私も今年は初めて執筆をさせていただいたり、約20年ぶり に写真集を出させていただいたりと、新しいチャレンジをすることが出来ました。来年もまだまだ挑戦する年にしたいと思います」