
「ディオール(Dior)」のブックトートシリーズに2月10日から新たにスモールサイズが仲間入り。これまで販売されていたミニ、ミディアム、ラージに加えて今後は4種類のサイズ展開になる。「ディオール」のブックトートとは、メゾンのアートディレクターで、読書好きとして知られるマリア・グラツィア・キウリ(Maria Grazia Chiuri)が本を入れるトートバッグに着想して生まれたデザイン。そのため、マチがたっぷりとあって、荷物が十分に入り、出し入れも便利な点が特徴的だ。
今回登場するスモールサイズのパターンは4種類。
「ディオール」のブックトートの中で最も定番といえる「ディオール オブリーク」のボルドーとブルー。


ローマ在住のアーティスト ピエトロ・ルッフォ(Pietro Ruffo)が描いた「ディオール ゾディアック」。ピエトロはこれまでにも「ディオール」の2017-18年秋冬オートクチュールコレクションの舞台装飾などを手掛けている。

西洋の雰囲気とアジアンテイストの調和する「トワルデュ ジュイ」。

また、イニシャルや名前を刺繍できるサービス「エービーシーディオール」も提供。世界にたった一つの「ディオール」ブックトートを手に入れるチャンスだ。
2月10日から全国のディオールブティックおよび公式オンラインブティックにて発売。






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