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Japan|世界随一のISETAN BEAUTYを目指し、伊勢丹新宿店の化粧品フロアがついにグランドオープン

Nov 20, 2019.高村 学Tokyo, JP
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2019年11月20日、伊勢丹新宿店の本館化粧品フロアがグランドオープンした。化粧品のフロア面積は1階と2階の合計で従来の1.5倍の増床となり、地下2階の「ビューティアポセカリー(BEAUTY APOTHECARY)」を含め3フロア構成となった。1階は“セルフプロデュース”をコンセプトとし、メイクアップとフレグランスを中心に展開し、30以上のメイクアップ・ブランドと約40のフレグランス・ブランドを取り揃えた。また、ニューヨークのフラッグシップストア「ウズ 19Howard」に続く、世界で2店舗目となる直営店「ウズ 伊勢丹新宿店」が出店し、「ドルチェ&ガッバーナ(Dolce&Gabbana)」、「トゥーフェイスド(Too Faced)」、「ジル スチュアート(Jill Stuart)」、「シロ(Shiro)」、「ラ ブーシュ ルージュ(la bouche rouge)」が新規出店した。2階は“セルフケア”をコンセプトとし、スキンケアとビューティデバイスを中心に展開し、30ブランド以上を取り揃えている。「センサイ(Sensai)」、「ディセンシア(Ddecencia)」、「バイオプログラミング(Bioprogramming)」、「ダイソン(Dyson)」の4ブランドが新規出店している。

コスメ市場に関しては、2018年で約2.8兆円の市場規模があり、前年比で4%の伸び率だ。伊勢丹新宿店の化粧品フロアについては、2018年までの6年間で売上が2倍にまで拡大し、インバウンド売上はこの4年間で1.75倍に拡大している。化粧品は、狭い面積で莫大な売り上げを出すため坪効率が高いという利点がある。また、消耗品である化粧品にはバーゲンがなくほとんどが正価販売であり、3カ月ほどで買い替えが必要になるものが大半で回転率も洋服に比べて高い。阪急百貨店や高島屋なども売り場構成を見直し、化粧品フロアを増床させているが、いよいよ伊勢丹新宿店の化粧品フロアが増床リモデルを終えてグランドオープンを迎えた。

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