
「ナイキ(Nike)」は3月13日、藤原ヒロシとの長年にわたるパートナーシップの新たなプロジェクトを発表した。フラグメントデザインの創設者である藤原ヒロシによる最新プロジェクト「Fragment Concept Testing」のもと、3つの新しいフットウェアが登場する。
今回発表されたのは、「Nike Air Liquid Max」「Mind 001」「Mind 002」の3モデルだ。いずれも「ナイキ」の最新テクノロジーをベースに、藤原ヒロシのミニマルなデザイン言語を取り入れた限定デザインとなっている。
藤原ヒロシは今回のコラボレーションについて次のように語る。「私は常に新しいテクノロジーやイノベーションに興味を持っています。ナイキの新しいスニーカーやコンセプトを紹介された時、リキッド マックスとマインドシリーズには特別な存在感を感じました。1990年代後半にナイキとの協力関係を始めた頃から、ナイキは常に最新技術を用いてアスリートのためのスニーカーを生み出してきたブランドだと感じています」。
スポーツウェアモデル「Nike Air Liquid Max」は、エア マックスの約40年にわたる技術と快適性の研究を融合した最新モデルだ。藤原ヒロシはこのモデルに控えめなデザイン変更を加え、ブラックで統一したアッパーに「Fragment Concept Testing」のブランディングを配置。「ナイキ」のコラボレーターによる初の限定仕様となる。
ミュールタイプの「Mind 001」では、スマートなブラックのボディに対してフォームのノード部分にブルーをアクセントとして配置。シンプルな構成の中に、革新的なデザインを際立たせている。
神経科学をもとに開発されたナイキ独自のスニーカー「Mind 002」には、全く新しいアッパー素材を採用。ブラックとブルーの配色を取り入れながら、スポーツとスタイル双方への影響力を表現した。藤原ヒロシはこのモデルについて、「実験的な視点で異なる素材を組み合わせ、アッパーも新しいものに置き換えました。その結果、夏に履きたいと思える全く新しいスニーカーになりました」と語っている。
藤原ヒロシはこれまで、「ナイキ」のHTMデザインコレクティブの創設メンバーとして活動し、「Air Jordan 1」「Air Force 1」「Nike Dunk」など数多くのクラシックモデルの新しい表現を生み出してきた。今回のプロジェクトは、そうした長年の協働関係の最新作となる。
「Nike × Fragment Concept Testing Mind 001」「Mind 002」は、日本では3月14日からセレクトショップ「V.A.」で限定発売された後、3月下旬に「SNKRS」で販売予定。藤原ヒロシが手掛けた「Nike Air Liquid Max」は、3月31日から一部店舗で先行発売され、4月3日に「SNKRS」で発売される予定だ。









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