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10月11日の国際ガールズ・デーで「ナイキ」が取り組むガールズエンパワーメントのアクションとは?

Oct 11, 2021.山本凛Tokyo, JP
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東京では、女の子が男の子に比べてスポーツをする機会が少ない上に、15歳までにやめてしまう割合は男子の2倍以上だという。女の子たちがスポーツをするに当たって直面する文化的、社会的、経済的な障壁は未だに存在する。10月11日の国際ガールズ・デーに合わせて、「ナイキ(NIKE)」がガールズエンパワーメントのために立ち上がった。
 
ちなみに国際ガールズ・デーとは、「女の子の権利」や「女の子のエンパワーメント」を促進させるために国連によって定められた日で、近年のフェミニズム運動の活性化も相まって、女の子が健やかに楽しく生きていけるように様々なイベントが行われている。
 
「ナイキ」はガールズエンパワーメントのために大きく3つの活動を行っている。1つ目が「プレー・アカデミー with 大坂なおみ」という、女の子が遊びやスポーツを通じて人生を変えるというプロジェクトだ。これにあたり「ナイキ」は大坂なおみとローレウス・スポーツ・フォー・グッド財団とタッグを組んだ。東京から始まったこの取り組みはロサンゼルスやハイチにまで拡大し、女の子が体を動かせる環境づくりを進めている。大阪選手は「私は、プレー・アカデミーを通じて、女の子がスポーツや遊びをすることで喜びを感じ、自分たちの潜在能力に気づくことを願っています。そうした女の子たちが、また次の世代が目指すようなロールモデルとなれるのではないでしょうか」とコメントしている。
 
2つ目が、「JUMP-JAM」という子供の遊びに着目したプロジェクト。近年深刻化している子供の運動不足問題に対して、都内の児童館を中心に実施されている。スポーツの要素を取り入れたゲームを、コーチと共に楽しめる内容となっている。現在では都内116の児童館で実施されるほどの盛り上がりを見せている。
 
3つ目は子供たちの性差のない遊びをサポートするためのコーチング開発だ。「ナイキ」が世界124以上のコミュニティーパートナーと協力して作り上げた「女の子のコーチングガイド」を用いれば、誰でもコーチになって女の子の身体活動を支えられるという仕組みだ。
 
また、これらの活動と合わせて「ナイキ」はスポーツブラの寄付も行なっている。体験できるプロジェクトだけでなく物質的な援助も行うことで、どんな女の子もスポーツをたのしめるような社会を目指す。

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