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Japan|10年目を迎え世界へ、「雪肌精SAVE the BLUE」プロジェクト

Jun 8, 2018.セブツー編集部Okinawa, JP
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コーセーがグローバルブランド「雪肌精」を通じて、海の環境保全と啓発活動に取り組んでいる「SAVE the BLUE」プロジェクトが今年で10年目を迎え規模を拡大する。これまで夏に行なっていたサンゴ保全活動に加えて、冬に気仙沼の森へ植樹する森林保全活動を開始する予定だ。また海外へもプロジェクトを拡大、中国、台湾、香港、インドネシアなど、日本を含めた10の国と地域で様々な自然保護活動を展開する。

7月1日から開始するキャンペーンでは「Live on the Earth〜美しい地球を、次の世代へ〜」をテーマに、”命の輪”をイメージした限定デザインのボトルを発売。今回からディスペンサー付きボトルの外箱が、環境に配慮したFSC認証を取得した素材に変わっている。

世界有数の美しさを誇る日本・沖縄のサンゴ礁。近年は海水温の上昇や水質汚染などでその数は激減し絶滅の危機にさらされている。美しい海を守るため、「SAVE the BLUE」を通して過去9年間海底に植え付けたサンゴは累計1万4440本、25メートル公認プールの約23.3倍の面積になった。「 沖縄はサンゴが隆起してできた島。サンゴと真剣に向き合ってくれていると感じたから、コーセーを信頼し一緒にプロジェクトを継続してきた。海が汚れていくのを当たり前に受け入れてしまっている感覚に問いを投げかけ、新たな美しい海を明るく楽しくつくっていきたい」と語るのは、プロジェクトの中核となるサンゴの養殖と移植を行う有限会社海の種の金城氏。2016年にはサンゴの死滅に繋がる白化現象に強いスーパーサンゴが誕生した。企業の環境関連のCSR活動には様々なものがあるが、このプロジェクトのように現場の声を聞き、真に環境問題に取り組んでいるものはどれくらいあるだろうか。広大な海に育つ小さな希望、信念を持って活動する金城氏が描く、青々とした未来の海に想いを馳せずにはいられない。

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