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「セントジェームス」の定番からトレンド要素を含めた「スローブ イエナ」までこの夏着たいボーダーTを紹介

Jun 10, 2022.Tokyo, JP
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夏になるとボーダーTシャツを着たくなる。そんな人も多いのではないだろうか。今回は、この夏着たいボーダーTシャツを5つご紹介。シンプルになりがちな夏服に、ボーダーでデザインと色をプラスしてファッションを楽しんで欲しい。

まず1つ目に紹介するのは「セントジェームス(SAINT JAMES)」の「ピリアック(PIRIAC)」だ。価格は8,030円。ボーダーTシャツと言ったら「セントジェームス」を思い浮かべる人も多いだろう。質が良く、長持ちする同ブランドのTシャツは誰もが1着は持っておきたいアイテム。「ピリアック」はコットン100%で、さらりとした薄手の素材は吸湿性に優れ、素肌に着心地が良い。やや長めの半袖で、袖周りがきれいに見える。

2つ目は「アナトミカ(ANATOMICA)」の「モックネックTシャツ S/S ホリゾンタル ストライプ(MOCK NECK TEE S/S HORIZONTAL STRIPE)」。価格は9,900円。モックネックがワンポイントとなり、他のボーダーTシャツと差をつけることができる。ややゆとりを持たせたシルエットで、シンプルながらもどこか新鮮さがある。

3つ目は「スローブ イエナ(SLOBE IENA)」の「ギザ天笠ボーダーTEE」。価格は6,600円。コンパクトでショートな形になっており、少し長めのスリーブは品を持たせ、サイドのスリットが他とは違うポイントを加える。定番の白と黒のボーダーに加え今年のトレンドであるグリーンとピンクの配色は、ボーイッシュなコーデからフェミニンなスタイルまで、どんな服にも合う着回しやすい1枚となっている。

4つ目は「ビームス ボーイ(BEAMS BOY)」の「ボーイ マルチボーダー クルーネック ショートスリーブ Tシャツ」。価格は6,930円。こだわりの配色と細かいピッチのボーダーがアクセントとなり、目を引くTシャツ。1枚で着るのもよし、シャツやジャケットのインナーとして着るのもよしで万能なアイテムだ。

最後に紹介するのは「ビームス ドット(BeAMS DOT)」の「ミラー×ビームスドット / 別注 フレンチ スリーブ ミニボーダーTシャツ」。価格は3,630円。アメリカのアンダーウェアブランド「ミラー(Miller)」別注のアイテムで、短めの袖と着丈でサイズを小さめにし、デコルテと背中がきれいに見える大きく開いた首回りのデザインが女性らしさを表現。「ミラー」独特の優しい肌触りと、伸縮性があり身体に馴染む着心地の良さが特徴だ。

夏になると欲しくなるボーダーTシャツ。自分にぴったりのアイテムを見つけて、この夏を楽しもう。

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