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Japan|「ミナ ペルホネン」の皆川明が鳩のオブジェをデザイン 「Havsduva- 海辺の鳩」が発売

Nov 14, 2019.セブツー編集部Tokyo, JP
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Photo: Norio Kidera

大阪を拠点とするインテリアショップ「ディエチ(dieci)」は、スウェーデンの製陶工場「ケラミックスタディオン・グ スタフスベリ(Keramikstudion Gustavsberg)」にて、「ミナ ペルホネン(mina perhonen)」のデザイナー、皆川明がデザインした鳩のオブジェ「Havsduva- 海辺の鳩」を製作し、11月16日から東京都現代美術館で開催される「ミナ ペルホネン」の展覧会「ミナ ペルホネン/皆川 明 つづく」に合わせて、12月16日から発売する。

スティグ・リンドベリ(Stig Lindberg)、リサ・ラーソン(Lisa Larson)といった、北欧を代表する名だたる作家が在籍し、独創的で美しくありながらも実用性のある陶芸作品を生み出してきたスウェーデンの歴史ある製陶工場のグスタフスベリ社の伝統と技術を受け継ぎ、職人の手仕事による作品づくりを継承しているのが「ケラミックスタディオン・グ スタフスベリ」だ。

「海辺の鳩」と名付けた今回の作品は、皆川明が粘土で形づくった鳩のフォルムをベースに、現地で型をつくり成形、皆川本人によるハンドドローイングをベースに、職人が絵付けをしていくといった共同製作のプロセスをとっている。北欧のマリンブルーを想起させるような、深く清らかな青色。手書きによって一点、一点少しずつ表情が異なる鳩のオブジェは、愛らしくも、切なくも汲み取れる豊かな表情を出している。

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