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バーバリー財団がユニセフへの支援を継続 年末までに低中所得国の人口の30%にワクチン接種へ

Oct 30, 2021.Tokyo, JP
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バーバリー財団(The Burberry Foundation)は10月28日、ユニセフ(UNICEF)による新型コロナウイルスワクチンを世界に公平に届けるための取り組みを、昨年に引き続き支援すると発表した。ユニセフはこの数カ月間で、最前線の医療従事者、ソーシャルワーカー、教師、および145カ国で最も感染リスクの高い人々に3億9,800万を超えるワクチンを提供してきた。財団と「バーバリー(Burberry)」はユニセフとともに、2021年末までに低中所得国の人口の30%にワクチンを接種することを目標に設定し、今後20億回分以上のワクチンを安全かつ公平に提供し、更にユニセフが560万分を提供する予定だ。 

バーバリー財団は2020年4月以来、財団のCOVID-19コミュニティ基金を通じて世界中の救援活動に貢献してきた。サポートされているプロジェクトには、ヨーロッパとアフリカの病院への個人用防護具(PPE)の配布、アジアとアメリカのコミュニティに不可欠なヘルスケアとメンタルヘルスのサポートサービスの提供、地域コミュニティに栄養を提供するための食品慈善団体への資金提供が含まれる。

バーバリー財団の書記であり、「バーバリー」の企業責任担当副社長であるパム・バティ(Pam Batty)は、「私たちは、ユニセフの強力な対応を引き続きサポートし、COVID-19ワクチン支援により、毎日何百万人もの人々を支援し続けられているを誇りに思います。多くの脆弱な人々は、世界的大流行と、教育、医療および生計へのアクセスに対するその壊滅的な影響に取り組み続けています。しかし、この規模で検査と効果的な治療を提供できることは、人生を本当に変え、より良い未来をつくるのに役立ちます」とコメントしている。

英国ユニセフ委員会の暫定常務理事であるスティーブン・ウォー(Steven Waugh)は、「バーバリーとバーバリー財団は、パンデミックに対応し、ユニセフを支援する目的で強化しました。パンデミック全体にわたるユニセフのCOVID-19ワクチンへの寄付は重要な支援を提供しており、この最新の寄付は、低中所得国でのCOVID-19ワクチン、検査、治療の提供を可能にし、あらゆる地域におけるパンデミック終結に貢献します。今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、バーバリーの皆様、ありがとうございました」と感謝を綴っている。

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