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US|果たして復活となるか?「ジューシー・クチュール」からコスメラインと香水が続々誕生

Oct 18, 2018.呉ステファニーUSA
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2000年代に欧米でよく見かけたものといえば、ピンク色のベルベット・トラックスーツを着た人気セレブや女子高生だ。他の大手ファッションブランドのように、米国ファッションブランド「Juicy Couture(ジューシー・クチュール)」もビューティ業界に参入し、今月新たにコスメラインを発売した。アイテムは「macy’s(メイシーズ)」の店頭とオンラインショップ、「Juicy Couture」のオンラインショップで販売されている。
コレクションのテーマは「Juicy Couture」の香水「Oui(ウィー)」にインスパイアされ、大胆で色鮮やかなリップ、グロス、アイシャドウ、アイライナーなどがラインアップされている。価額は18ドルから38ドル。

「Juicy Couture」は2014年にアメリカの全店舗を閉店しており、現在取り扱っているのは大衆向け百貨店「Kohl's(コールズ)」と老舗デパート「macy’s(メイシーズ)」のわずか2箇所のみ。同じトラックスーツを販売しているが、価格帯にはかなりの差がある。だが、いくつかの情報筋によると、その頃から「Juicy Couture」が再び復活するという噂は流れていた。この数年間は「Juicy Couture」の香水ブランドはある程度販売が好調で、2016年のパリ・ファッションウィークでは「Vetements(ヴェトモン)」が「Juicy Couture」の定番ベルベット・トラックスーツにインスパイアされた服を披露した。現在世界中で60店舗を運営しているが、2017年4月の英新聞「The Telegraph(ザ・テレグラフ)」の記事によると、アメリカと同様に「Juicy Couture」のイギリスの全店舗も閉店すると言われていたが、その後「Juicy Couture」は「Topshop(トップショップ)」、「Bloomingdale's(ブルーミングデイルズ)」、「 Urban Outfitters(アーバンアウトフィッターズ)」とコラボし、また、Kylie Jenner(カイリー・ジェンナー)のようなインフルエンサーがInstagramで「Juicy Couture」に関連するものを投稿していた。「Juicy Couture」は以前ポップカルチャーのスターだったが、現在アクティブファンクションウェアブランド「lululemon(ルルレモン)」や「Under Armour(アンダーアーマー)」などと競争し、こうしたブランドに追いつこうと様子を探っているのだろうか。

 

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