
UNIQLO銀座店
7月3日、ファーストリテイリングは「UNIQLO(ユニクロ)」の本年6月の国内売上推移を発表した。
既存店売上高は4.0%減、客数は7.5%減、客単価は3.8%増になった。これは2ヶ月連続の前年割れだ。6月は天候不順が続き気温が低い日が多かったことから、夏物商品の需要が弱まったことが原因のようだ。
国内ユニクロ事業 売上推移速報2018年8月期(2017年9月1日〜2018年8月31日)

直営店:フランチャイズ店、ダイレクト販売を除く全店
直営店+ダイレクト販売:フランチャイズ店を除く全店
ダイレクト販売:通信販売と法人向け販売の合計
対象:国内ユニクロ店舗のデータであり、海外店舗やその他事業分は含まない





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