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China|LVMHが新型肺炎対策支援で 中国武漢市へ寄付約2億5000万円

Jan 29, 2020.Lam TszyungTokyo, JP
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LVMHの中国版ホームページ

LVMHは1月27日、中国武漢での新型コロナウイルスによる肺炎の治療を支援するため、1600万元(約2億5000万円)を寄付すると発表した。

70の高級ブランドを保有する、LVMHモエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON 以下、LVMH)は、新型コロナウイルス感染が起きた、マスクや防護服など医療資材が不足している武漢市への緊急支援策として、中国における赤十字組織である中国紅十字基金会への寄付が決定した。

LVMHの中国版ホームページによると、同社はフランスを含め、欧州各地で不足している救急医療用品を手配して現地まで届ける支援も行う。全世界で約16万人の従業員の代表として、支援への協力すると述べた。

同じく中国紅十字基金会への寄付したのは、、「グッチ(GUCCI)」や「サンローラン(SAINT LAURENT)」など13のラグジュアリーブランドを所有するケリング(KERING)だ。同社の会長兼CEOフランソワ・アンリ・ピノー(François-Henri Pinault)は、心よりお見舞い申し上げるとともに、緊急支援策として、750万元(約1億1700万円)を寄付することを決定したと。

ジュエリー業界では「スワロフスキー(SWAROVSKI)」が300万元(約4700万円)、美容業界では、「ロレアル(L'OREAL)」が500万元(約7800万円)、「エスティ ローダー カンパニーズ(ESTEE LAUDER COMPANIES)」が200万元(約3100万円)、「資生堂」は100万元(約1500万円)を寄付した。

中国国内では、同アパレル大手の「トレンディ・インターナショナル・グループ(TRENDY INTERNATIONAL GROUP)」と「ピースバード(PEACEBIRD)」は各自1000万元(約1億5700万円)を寄付した。アパレル業界以外には、中国EC最大手の「アリババグループ(ALIBABA)」は10億元(約157億円)の支援基金を設立した。

他には、香港のジュエリー大手「周大福グループ(CHOW TAI FOOK)」は100万元(約1500万円)を寄付した。

新型コロナウイルスの被害が急速に拡大の中で、中国・各業界の企業による支援活動や寄付が相次いでいる。

 

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