オンワードホールディングスは9月27日、2023年2月期の通期連結決算の業績予想を修正したと発表した。売上高は1738億円(前回予想は1687億円)、営業利益は41億円(同21億円)、親会社株主に帰属する当期純利益は22億円(同17億円)に修正した。主力のブランド事業が復調したことなどから、売上高、営業利益、当期純利益ともに上方修正した。前期比では売上高は3%増、営業利益は前期は10億7900万円の赤字、親会社株主に帰属する当期純利益は74%減となる見通し。
オンワードホールディングスは9月27日、2023年2月期の通期連結決算の業績予想を修正したと発表した。売上高は1738億円(前回予想は1687億円)、営業利益は41億円(同21億円)、親会社株主に帰属する当期純利益は22億円(同17億円)に修正した。主力のブランド事業が復調したことなどから、売上高、営業利益、当期純利益ともに上方修正した。前期比では売上高は3%増、営業利益は前期は10億7900万円の赤字、親会社株主に帰属する当期純利益は74%減となる見通し。