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Japan|若槻千夏が来場 「キュープラザ池袋」が開業し、国際アート・カルチャー都市として進化する池袋

Jul 19, 2019.高村 学Tokyo, JP
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左から、岡田正志・東急不動産副社長、高野之夫・豊島区長、タレントでデザイナーの若槻千夏、佐々木伸一・佐々木興業代表取締役社長/グランドシネマサンシャイン代表、

2019年7月19日、東急不動産と東急不動産SCマネジメントが手がける「キュープラザ池袋」が開業した。豊島区が掲げる「国際アート・カルチャー都市構想」のもと、かつてボウリング場だった跡地を再開発し、“エンターテイメントプラザ(ENTERTAINMENT PLAZA)”をコンセプトとする池袋東口エリア最大級の商業施設に生まれ変わった。4階から13階には、佐々木興業グループが運営する「グランドシネマサンシャイン」が入店し、同日開業した。常設の映画館としては国内最大となる。「キュープラザ池袋」は、地下2階地上14階建てで、延べ床面積は約1万6576平方メートル、カフェやレストランを中心に16店舗が入店する。14階には、池袋唯一のバッティングセンターとして「池袋バッティングセンター」が復活オープンした。2020年夏には、旧庁舎跡地エリアに地下2階地上33階建て、延べ床面積が約6万8600平方メートルの複合型商業施設「ハレザ池袋」も開業予定だ。

グランドオープン当日には開業セレモニーが行われ、タレントでデザイナーの若槻千夏を始め、高野之夫・豊島区長、佐々木伸一・佐々木興業代表取締役社長/グランドシネマサンシャイン代表、岡田正志・東急不動産副社長が来場した。東武東上線沿線育ちの若槻千夏は、「池袋には学生時代によくプリクラを撮りに来ていた」とコメントし、開業を祝った。池袋で生まれ育ったという高野之夫・豊島区長は、「本年から来年にかけて、22のプロジェクトが進行しているが、『キュープラザ池袋』はそのひとつだ。国際アート・カルチャー都市構想のもと、賑わいがあり安心安全の街作りを目指していく」と述べた。岡田正志副社長は、「2015年に事業参画し、池袋が魅力ある街へとさらに大きく変わっていく重要なタイミングで『キュープラザ池袋』を開業できたことは光栄で嬉しいことだ」と語った。佐々木伸一社長は、「日本一の映画館を作ったつもりだ」と語り、昨日7月18日に起きた京都アニメーション放火事件について触れ、「ちょうど今、公開している『Free!』という作品は京都アニメーションの制作によるものだ。これからのアニメ界、そしてグランドシネマサンシャインを支えていってもらいたいと思っていた多くの才能が失われた今回の痛ましい事件に対して、強い憤りを感じている。深い哀悼の意を捧げたい」と語り、犠牲となった方々を悼んだ。

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