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Japan|「渋谷パルコ」が11月下旬にオープン決定 年間売上200億円を目指す

Jun 18, 2019.高村 学Tokyo, JP
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建て替え工事中の「渋谷パルコ」遠景

株式会社パルコは、2007年から計画していた新生「渋谷パルコ(PARCO)」を11月下旬にグランドオープンすると発表した。「渋谷パルコ」パート1とパート3の跡地に、地下3階〜地上19階からなる複合型商業施設ビルに建て替え、地下1階〜地上9階および10階の一部に「渋谷パルコ」が入居する。延べ床面積は約4万2000平方メートルで、約180店舗が出店する。牧山浩三社長は会見で「渋谷パルコこそがパルコの原点そのものと考えている。新生渋谷パルコはその原点進化版だ」と語った。

ファッションフロアには、「グッチ(GUCCI)」「ロエベ(LOEWE)」のラグジュアリーブランドに加え、「コム デ ギャルソン(COMME DES GARCONS)」の新業態や「アンブッシュ(AMBUSH)」などが出店する。2階のモード&アート・フロアには、アート専門誌「美術手帖」による初の直営店「OIL by 美術手帖」がオープンする。

また、新生「渋谷パルコ」を表現するために、多くのクリエーターが参加している。次世代ファッションデザイナーやブランドのインキュベーションに力を入れる3階のショップネーミングとロゴのアートディレクションは、YOSHIROTTEN氏率いるクリエイティブチームYARが手がけた。4階の「PARCO MUSEUM TOKYO」のロゴは、ロンドンを拠点とするTOMATOがデザインした。

坂の上には文化が宿ると言われるが、新たに生まれ変わる「渋谷パルコ」がその担い手となれるか、期待したい。

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