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Kyoto|清水寺のスケッチ画や日本初公開作品も 「アンディ・ウォーホル・キョウト」の主要展示作品の一部が発表 

Nov 21, 2019.セブツー編集部Tokyo, JP
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日本初公開作品 アンディ・ウォーホル 《三つのマリリン》 1962年 <アンディ・ウォーホル美術館所蔵> © The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts, Inc. / Artists Rights Society (ARS), New York

ポップアートの旗手であるアンディ・ウォーホル(Andy Warhol)の大回顧展「ANDY WARHOL KYOTO / アンディ・ウォーホル・キョウト」が、2020年9月19日から2021年1月3日まで京都で単独開催される。本回顧展は、ウォーホル美術財団公式美術館の「The Andy Warhol Museum(アンディ・ウォーホル美術館)」の所蔵作品のみで構成される。イラストレーターとして活躍していた1950年代の初期の作品から、「死と惨事」シリーズに代表されるキャンバス作品、晩年の作品、映画やテレビ番組の映像など、日本初公開作品100点以上を含む約200点の作品を展示。日本では初の試みであり、京都にも造詣が深かったアンディ・ウォーホル像に迫ることができる。会場は、京都市京セラ美術館の新館である東山キューブ。80年以上の歴史を持つ京都市美術館がリニューアルオープンする際に新たに作られ、リニューアル後に海外展が開催されるのは本回顧展が初となる。

今回、主要展示作品の一部が発表された。門外不出のキャンバス作品《三つのマリリン》や「死と惨事」シリーズから《ツナ缶の惨事》、大型作品《最後の晩餐》、ウォーホルが生み出したブロッテド・ライン技法に日本の金箔の技法を取り入れた《孔雀》など、本展ならではのラインアップを通して、ウォーホルの内面に肉薄する。さらに本展では、これまで語られてこなかった京都とウォーホルの関係についても目を向けている。1950年代の世界一周旅行で訪れた際のスケッチ《京都(清水寺)1956年7月25日》をはじめとした作品が展示される。

開催概要
展覧会名:ANDY WARHOL KYOTO / アンディ・ウォーホル・キョウト
会場:京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ (〒606-8344 京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124)
会期:2020年9月19日(土)~2021年1月3日(日)
主催:京都市、アンディ・ウォーホル美術館、ソニー・ミュージックエンタテインメント、MBS、産経新聞社、京都新聞、WOWOW
企画制作:imura art gallery、ソニー・ミュージックエンタテインメント

[caption id="attachment_10189" align="aligncenter" width="475"] アンディ・ウォーホル 《最後の晩餐》 1986年  日本初公開作品 [/caption]

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