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【第3回】Dr.コパの「運と服。」〜愛馬と歩けば世界が見える?中東・欧州との運気的な繋がり〜

NEWMay 14, 2026.高村 学Tokyo, JP
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風水の第一人者にして建築家のDr.コパ氏の新連載「『運と服。』〜「ゼロサン」のアルゴリズムで読み解くリーダー論〜」。日米首脳の相性、そして内閣のキーマンに迫った前回に続き、第3回目は視座をさらに広げ、激動する「世界と日本のリンク」を解き明かします。一見、日本とは遠く離れた地で起きている混迷が、実は日本の「伝統」や「技術」「運気」と深く共鳴している事実を、コパ氏は独自の視点で指摘します。一方で、国内に目を向ければ、高市政権を支える次世代リーダーたちが「盾と矛」として覚醒しつつあります。色や方角のみならず、地政学的なパワーバランスまでも「運の流れ」として読み解くコパ風水は、まさに現代を生き抜くための最強の知性。世界が「東洋の長男」である日本になにを求めているのか。そして、高市首相が対峙すべき真の「三つの難題」とは。激動の時代を勝ち抜くための羅針盤が、ここに見つかるはずです(聞き手:巳之助)。

巳之助:コパ先生、このところ愛馬も調子が良いですね。先日は高知県にも愛馬の応援に行かれていたようで。
コパ:そうなんだよ。そういえば、サラブレッドは中東が発祥でね、日本とも縁が深いんだよ。

巳之助:おっと、今日お聞きしたかったのは、まさにそのことで。緊迫した状況が続いている中東をどう見られてますか?
コパ:コパはね、UAE(アラブ首長国連邦)のドバイ・メイダン競馬場で行われたレースに、愛馬のコパノキッキングと遠征したことがあってね。その時、首長のシェイク・ムハンマド殿下に謁見したんだけど、「日本も中東も同じ東洋であり、日本は我々にとっては長男です。だから、日本にはこの東洋を引っ張っていってほしい」と言われたんだ。彼らにとって、信じられるのは西洋の論理ではなく、東洋のリーダーとしての日本の道なんだよ。それを中国だと勘違いさせてしまったのがこれまでの日本の失策。今こそそのポジションを取り戻すべきだね。

巳之助:文化的な共鳴、でもありますね。
コパ:そうなんだよ。高市内閣が発足して世界中の視線が日本に集まっているけど、実は中東や欧州のリーダーたちの方が、日本に対してより切実な期待を寄せているんだよ。特にイタリアのメローニ首相。1月15日生まれの彼女は「天下を取る日」の生まれで、まさに女性の格好をした男性といったタイプだね。日本とイタリアは伝統を重んじる「土」の気が共通していて、彼女は本能的に、今の混迷した世界を切り拓くには日本の「変わらない価値」が必要だと感じているんだ。

巳之助:では、混迷の真っ只中にあるイランについてはどうですか?
コパ:そこは「水」がキーワードだね。慢性的な水不足に直面しているイランにとって、水は石油と同じくらい価値がある。日本はその海水淡水化技術の大半のシェアを握っているんだよ。「水を制する者は運を制する」。この技術を外交のレバレッジに使うことで、日本は中東の「運気の調整役」になれる。向こうも日本から手を引かれたら困るから、正面からは喧嘩してこないよ。

巳之助:その「運気の調整役」を支える国内の布陣はどうですか?
コパ:今回、僕が一番注目しているのは、小泉進次郎氏、赤間二郎氏、小野田紀美氏の3人だ。特に進次郎くん。彼が迷いを断ち切り、政権に劇的な変化をもたらす「風」になれば、誰も止められない瞬発力を発揮するよ。

巳之助:「盾」の役割を果たすのは?
コパ:赤間氏と小野田氏だね。神奈川の横須賀が選挙区の進次郎くんは海に近い、相模原の赤間氏は山に近いね。海と山の運気を持つこの2人が国防を含めて動くことで、高市さんは安心して前を向ける。特に小野田さんのような「怖いもの知らず」を閣内に迎えられたのは、国民にとっても大きな安心材料だ。この布陣は、まさに攻守兼備の「盾と矛」だよ。

巳之助:赤間さんは元プロボクサーでもありますね。盤石に見えますが、高市首相に死角はないのでしょうか。
コパ:彼女がこれから挑む「三つの難題」次第だね。領土問題、ワクチンの真実、そして移民問題だ。ここで国民が望む決断を下せるかどうかが、国家の本当の代表になれるかの分かれ目だ。自民党の古いしがらみを断ち切って「ノー」と言えるか。YouTubeでも言っているけど、これができなければ僕は敵に回ってもいいと思っている。それくらいの覚悟が試されているんだ。

巳之助:競馬も政治も、最後は「乗り役」の勘と度胸ということですね。
コパ:巳之助くん、愛馬と歩けば世界が見えるってことだよ。日本という最高の名馬をどう乗りこなすか、高市ジョッキーの手綱さばき、楽しみじゃないか。しがらみを捨て、国民の声に耳を傾ける高市さんの真の覚悟を、僕は風水の神様と一緒にじっくりと見極めさせてもらうよ。さあ、次は勝負服の「色」の話でもしようか。

▷巳之助の一言
今回の話は、世界情勢のようで、実は「自分の立ち位置」の話だった。会社でも、家庭でも、「自分は誰の役割をやるのか」が曖昧になると、人は迷い始める。

日本も同じなのかもしれない。誰かの真似をするより、「日本にしかできない事」をやった方が強い。結局、人も国も、「自分の役割」を思い出した時に流れが変わるのだと思う。

もちろん、コパさんは独自過ぎて、普通の人にはなかなか真似できない(笑)。だが、どうせ一度の人生だ。自分の立ち位置で、言いたいことを言い切って生きる。

巳之助は、そこに心から憧れるな。

Dr.コパ プロフィール
建築家であり、風水の第一人者。日本における風水の普及に大きく貢献し、「西に黄色」などの分かりやすい開運法で広く知られる。建築をルーツに持ち、住宅や都市の設計思想に風水を取り入れた「環境から運を変える実践型の理論」を確立。政財界や文化人の相談役としても知られ、長年にわたり多くの意思決定に関わってきた。自身も風水を実践し、数百頭規模の馬主として結果を出し、近年は銀座に神社を建立するなど、その行動は常にスケールが大きい。人・場所・時間を総合的に捉え、独自の人間関係理論「ゼロサンの法則」を提唱。難しいことをシンプルに言い切るスタイルで、多くの支持を集めている。

巳之助プロフィール
企業コラムニスト。株や経営を軸に、日本企業の「勝ち筋」を読み解く。元上場企業役員、現在は中小企業取締役。若い頃からDr.コパに師事し、金融資産は億単位。「勝ち株占い」も展開。理屈で見て、最後は直感で決める実務派。

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