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【第2回】Dr.コパの「運と服。」〜ワシントンで見つけた「腹が座った女性」は「日本の宝」だった?〜

NEWMay 8, 2026.高村 学Tokyo, JP
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風水の第一人者にして建築家のDr.コパ氏が、自身の誕生日である5月5日に満を持してスタートした新連載「『運と服。』〜「ゼロサン」のアルゴリズムで読み解くリーダー論〜」。トランプ大統領と高市首相の相性を風水で解き明かした第1回目に続き、今回スポットを当てるのは、発足してから半年が経過した「高市内閣」の布陣です。「この内閣は強いのか」、そう問われたとき、多くの人は閣僚の「顔ぶれ」や「実績」を思い浮かべるでしょう。しかし、コパ風水の答えは違います。個々の能力以上に「相性」という目に見えない力で決まるのです。色や方角のみならず、人と人の相性、そして時代の空気までも「運の流れ」として読み解くコパ風水は、まさに現代を生き抜くためのサバイバル術。激動の政界において、今もっとも運を味方につけているのは誰なのか、風水の叡智が鮮やかに浮き彫りにします(聞き手:巳之助)。

■内閣のキーパーソン・片山さつき、運を掴むための「離脱と決断」
巳之助:コパ先生、新連載「運と服。」は早くも第2回目となりますね。
コパ:5月8日の「コパの日」に公開とは、巳之助くんもわかってるね。

巳之助:もちろんです。さて、今回の高市内閣は実力派が揃ったという声もありますが、先生が注目しているキーパーソンは誰ですか?
コパ:政治的に見たら、間違いなく片山さつき大臣だね。この人はとにかく「腹が座っている」。国内をまとめるのは経産省でも外務省でもなく、財務省。そのトップを片山さんに任せたのが、今回の内閣のメインイベントと言っていい。

巳之助:実は、コパ先生と片山さん、そしてトランプさんには不思議な接点があるんですよね。
コパ:そうなんだよ。トランプさんが2017年に大統領に就任した時、僕はワシントンで行われた就任式に出席したんだよ。あの時、同じ場所に片山さんも来ていたんだよね。彼女、ニューヨークの市長と一生懸命に渡り合っていたのを覚えているよ。

巳之助:当時、片山さんは閣僚などの目立つポジションにいたわけではないですよね?
コパ:そう。主要な役職についていたわけでもないのに、あの熱量で動いていた。その姿を見て「ああ、この人はすごい人だな」と感心したのを覚えているよ。トランプという「夢を叶える男」が誕生した瞬間に、彼女も同じ空間にいた。これは単なる偶然じゃない、運気の引き寄せだね。

巳之助:高市首相と片山さん、どちらも「前に出るタイプ」で似ている気もしますが、二人の相性は?
コパ:ごく普通だよ。でもね、片山さんは正面には出るけど、ちゃんと「ボス」を立てて動けるタイプなんだ。高市さんに対して「私は一歩下がりながら支えますよ」というスタンスが取れる。相性云々より、このコンビネーションが機能することが大事なんだ。

巳之助:そんな片山さんが、今回二階派を抜けて高市さんの側近になった。これも風水的に意味がありますか?
コパ:あれは「英断」だね!自分を生かせない場所に居続けても運は腐るだけ。二階派で埋もれるより、自分の運で道を切り拓いて財務大臣の座を掴んだ。彼女が自分を生かせる場所へ動いたことは、日本国民にとっても「宝」を手に入れたようなものだよ。

■茂木氏、小泉氏、「実力」と「運」の決定的な違い
巳之助:閣内には茂木敏充さんや小泉進次郎さんもいますが、彼らの運気や相性はどうでしょう。人が集まれば強い内閣になる、そう思いがちですが。
コパ:茂木さんは地頭がいい。安倍さんも「一番頭がいいのは茂木だ」と言っていたくらいの秀才だ。ただね、残念ながら「総理になる運」というものがないんだよ。勉強ができても、それだけでは天下は取れない。

巳之助:厳しいですね。では、小泉さんは?
コパ:進次郎くんはこれまで、周りに「おバカな大将」として担がれ、わざとバカなふりをさせられていたことに気づいたんじゃないかな。高市さんと彼は相性がいい。今のポジションをくれた高市さんに感謝しているはずだし、以前のグループから離れて「裸の王様」を卒業しようとしているね。ただ、総理の座はまだ先だろう。

巳之助:結局、仕事において一番大事なのは「相性」なんですか?
コパ:いや、「相性を超える運」だね。サラリーマンだって、ついた上司に運がなければ上には行けないだろう?相性がいいからとついていった上司に運がなければ終わりだよ。だから、今一番運がある高市さんのそばにいない議員は、風水的に言わせれば....まあ「おバカさん」だね(笑)。

巳之助:言い切りましたね(笑)。
コパ:運がいい人のそばにいれば、間違いなく自分の運も良くなる。運がいいリーダーを見極めて、その隣をキープするのが開運、そして勝負の世界の鉄則なんですね。あ、でもね、巳之助くん。僕の隣にずっといる君も、なかなかの「強運」だと思うよ?

巳之助:お、本当ですか! 嬉しいな(笑)。
コパ:だって、僕と一緒にいれば「西に黄色」の最新情報がどこよりも早く手に入るじゃない。これ以上の金運対策はないよ。ただ、僕が「北に掃除」と言い出したら、君にも雑巾がけを手伝ってもらうけどね(笑)。

巳之助:あはは、運を掴むにはまず掃除から、ですね(笑)。ありがとうございました!

【巳之助の一言】
この内閣はまとまるか、答えは簡単ではない。だがひとつだけ言える。このチームは「速い」。速いチームは、うまくいけば大きく勝つ。だがズレると、一気に止まる。ここをどう見るか。それが今回の判断だ。あなたなら、この内閣に何を任せるか。

■Dr.コパ プロフィール
建築家であり、風水の第一人者。日本における風水の普及に大きく貢献し、「西に黄色」などの分かりやすい開運法で広く知られる。建築をルーツに持ち、住宅や都市の設計思想に風水を取り入れた「環境から運を変える実践型の理論」を確立。政財界や文化人の相談役としても知られ、長年にわたり多くの意思決定に関わってきた。自身も風水を実践し、数百頭規模の馬主として結果を出し、近年は銀座に神社を建立するなど、その行動は常にスケールが大きい。人・場所・時間を総合的に捉え、独自の人間関係理論「ゼロサンの法則」を提唱。難しいことをシンプルに言い切るスタイルで、多くの支持を集めている。

■巳之助プロフィール
企業コラムニスト。株や経営を軸に、日本企業の「勝ち筋」を読み解く。元上場企業役員、現在は中小企業取締役。若い頃からDr.コパに師事し、金融資産は億単位。「勝ち株占い」も展開。理屈で見て、最後は直感で決める実務派。

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