ゴルフアパレルブランド「マーク & ロナ(MARK & LONA)」は2月8日、ブランドアンバサダーの木村拓哉が月毎に異なるコーディネートを着こなす2023年春夏コレクション「エルドラード(El Dorado)」の第2弾を発売する。
ブランド15周年となる本コレクションのテーマ「エルドラード」は、16世紀に埋蔵された宝を求めて探険家たちが探し回った伝説の地「黄金郷」をテーマとしている。尽きることのない欲望を意味する「NEVER ENOUGH」のメッセージ、中世風のアートやモチーフ、オーロラなど、煌びやかなシルバーとゴールドを随所に織り込んだコレクションを展開する。
第2弾となる今回は、季節の変わり目にピッタリの脱ぎ着可能なレイヤードスタイルがポイント。リッチな輝きを放つラウンドスタッズや、メタリックワッぺンが目を惹くベスト(61,600円)とトラウザーパンツ(52,800円)のセットアップ、そしてパーカー(52,800円)のレイヤードスタイルなどをラインアップ。パーカーの気抜け感を活かしつつも、カラーをベーシックなトーンで合わせることで高級感のあるスポーティな印象に。また、15周年記念ロゴをダイナミックにプリントしたロングスリーブTシャツ(24,200円)は、襟や袖口まわりをシャープに設定することで、ゆったりとした着心地ながら引き締まったスタイルに仕上げている。ブランドを象徴するサークルスカルを全面にあしらったグラデーションカラーのカートタイプキャディバッグ(187,000円)は、メタリックやクリア素材などの異素材を合わせ涼しげで爽やかなムードを演出する。これらの他にも、艶やかなグラデーションカラーの丸型ボールポーチ(17,600円)やグローブ(8,800円)、衝撃緩衝材「ゲル(GEL)」を搭載したスニーカー(47,300円)が登場する。
同コレクションは「マーク & ロナ」の直営店舗と公式オンラインストアで販売。また、2月7日から公式オンラインストア限定で先行予約販売を開始する。