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ゴールドウインが富山県南砺市の桜ヶ池周辺に自然との共生をコンセプトにした施設を2026年に開業

Jan 18, 2023.セブツー編集部Tokyo,JP
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「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」などを手掛けるゴールドウインは1月18日、同社初となる体験型テーマパーク「ゴールドウイン プレイアース パーク(GOLDWIN PLAY EARTH PARK)」の造園予定地が富山県南砺市に決定したと発表した。南砺市は富山県の南西部に位置しており、ユネスコの世界遺産地に登録されている相倉合掌造り集落やため池百選に選定された桜ヶ池などで知られている。富山県はゴールドウインの創業の地でもあり、想像力を刺激し合える場所を未来の子たちたちに向けて開発する。

「ゴールドウイン プレイアース パーク」は、南砺市の桜ヶ池周辺で展開する予定で、2026年の開業を目指す。軸になるのは四季を感じられるネイチャリングガーデンだ。ネイチャリングガーデンを中心に宿泊施設のキャンプサイトやレストラン、ジム、ミュージアムなどで構成する。現在、南砺市の地元関係者と協議を進めており、すべての施設の完成までには10年程度を見込んでいる。敷地面積などは今後詰めていく。

同日開催された発表会に登壇した渡辺貴生社長は、「創業の地である富山県で、自然と共生する理想的な場所を作っていきたい。子どもたちが自然のなかで遊びながら学んでいけたら素晴らしいことだと考えた」と、「ゴールドウイン プレイアース パーク」について説明する。

ゴールドウインは、2017年には富山県小矢部市に「ゴールドウイン テック・ラボ(GOLDWIN TECH LAB)」を設立し、富山県を研究開発の拠点としている。また、同社が手掛ける「ザ・ノース・フェイス」は、山梨県北杜市と地域活性化に関する包括連携協定を結んでおり、「ゴールドウインは自然とともにある」という渡辺貴生社長の考えは徹底している。「自然との共生」というコンセプトは今後、ファッション業界にとって非常に重要なキーワードになってくるであろう。

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