FLASH NEWS
  • share with weibo
  • share with LINE
  • share with mail

サンダルの軽量化が加速中 素足みたいなリラックス感がカギ

Aug 28, 2021.山本凛Tokyo, JP
VIEW130
  • share with weibo
  • share with LINE
  • share with mail

夏の足元は、サッと履けてすぐに出かけられる身軽なサンダルが鉄板。特に今年は例年に比べて、素肌に馴染む軽いサンダルが人気のようだ。重い厚底サンダルやヒールの高いパンプスを脱ぎ捨てて、軽くて締め付け感のないぺたんこシューズに乗り換える人が増えている。

この夏何と言っても外せないのはアウトドア用のサンダル。最近のアウトドアブームにあやかり、本来は川遊びや海水浴の時に履くようなサンダルをあえてタウンユースする人が急増中だ。アウトドアサンダルの魅力はもちろん動きやすさ。シンプルな作りで軽いのに、中々脱げないし走れる。特に注目はビーサンタイプとスニーカータイプだ。ビーサンタイプは足を突っ込めば履けるデザインのもので、シンプルなデザインで何にでも合わせやすいのが魅力だ。スニーカータイプはホールド感がありつつ素足で履いてそのまま水に入れるようなデザイン。タウンユースにも取り入れやすい。自然の中で思い切り遊んだり、お洒落して街に黒出したりする忙しい夏休みには1人1足がお約束になりそうだ。

モード派に人気なのはサムループサンダル。サンダル界の新顔であるサムループサンダルは親指に輪っかがあって、そこに親指を通して固定するという仕組み。足の甲の部分のデザインはそれぞれだが、やはり今年は布の面積が小さく素足感のあるデザインが多い。また、底が薄く全体として一枚の革からできているようなエッジの効いたミニマルなデザインや上質な素材を採用しているアイテムが多く、力を入れすぎずに着飾れる、ちょうどいいサンダルだ。

最後は今年のサンダルで一番人気と言っても過言ではない、レースアップサンダルだ。ソール部分に紐がついていて、それを自分の足に巻き付けて固定するという、最強の軽量サンダルだ。足に紐を巻きつける構造なので、どんな足の形の人でもフィットする上に素足感は抜群だ。デザイン次第でカジュアルにもドレッシーにもなるので、オールジャンルの人が楽しめる。これからの秋冬に向けて、タイツやソックスを合わせても可愛いだろう。素足とサンダルの間のようなレースアップサンダルは、リラックスムードの高まる今季にまさにうってつけのアイテムだ。

サンダルの軽量化は止まるところを知らずに進んでいく。素足で過ごしているような解放感のあるサンダルは引き続き夏の足元を彩ってくれるだろう。

READ MORE