ウクライナ危機に株式市場はどう動く?
Feb 25, 2022.Tokyo, JP
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①現在中国での急拡大の如何にかかわらず、コロナ感染は2022年そして2023年も人類を悩まし続けるのはほぼ確実だろう。
②ロシアのウクライナに侵攻は長期化を免れず、これに中国がどういう対応をするかがポイントになる。ロシアの孤立で「狂犬化」したロシア指導部の暴走で信じがたい事態(核兵器使用)も起こりうる。そうなれば、第三次世界大戦という悪夢もありうる。
③3月18日金曜日に発表されるFRBの金利政策の内容如何では現在の株バブルの崩壊もありうる。そうなれば世界経済は大混乱に陥るだろう。