News
  • share with weibo

Japan|天津憂に代わり「ハナエモリ」に松重健太を起用

Dec 27, 2018.久米川一郎Tokyo, JP
VIEW82
  • share with weibo

株式会社ハナエモリ・アソシエイツは、今年10月、天津憂(あまつゆう)との契約満了に伴い、代わって2018年11月より新デザイナーとして松重健太(まつしげけんた、1988年山口県生まれ)を起用すると発表した。同氏による新たなブランド世界観は、2020年春夏より発信予定。松重はエスモード大阪在学中に神戸ファッション大賞を受賞後、パリのパリ・クチュール組合校で学んだ後、パリ有名メゾンで経験を積んだ。2014年には若手デザイナーの登竜門として知られるイエール賞のモード部門でグランプリを獲得。現在はパリを拠点に「ケンタ マツシゲ(Kenta Matsushige)」のブランドでビジネスを行っている。

前任の天津がニューヨークでデザイナーとしての経験を積んだ切れ味鋭いフォルムをベースにしたデザインだったから、わりと甘めのパリ風エレガンスをその根底に置くブランドの創設デザイナーの森英恵との「相性はどうなのか?」という声は前からあった。これに対して活動のベースがパリの松重がどんな「ハナエモリ(Hanae Mori)」の世界を見せてくれるのか、デビューコレクションに注目したい。

READ MORE