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UK|英百貨店「ハウス・オブ・フレーザー」が中国企業によって二度目の買収を受ける

May 22, 2018.丁 雪晴Beijing, CN
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2018年5月2日にイギリスの百貨店「House of Fraser(ハウス・オブ・フレーザー)」(以下HoFグループ)が中国レディースシューズ小売企業の千百度(C.banner)に買収されることになった。HoFグループの51%の株式の買収価格が18億人民元に決定し、千百度が経営の支配権を握る株主になった。この動きは千百度にとって、ブランドのグローバル戦略であり、百貨店とシューズリテールの共同発展を強める重要な意味を持っている。

HoFグループは2014年に初めて、中国百貨店グループの南京新百(CENBEST)に4.5億ポンドの買収価格で89%の株式を買収され、そこから正式に中国での店舗展開を始めた。ただし今回の買収によって、南京新百がHoFグループの経営に関わることができなくなった。千百度は実は今回が初めての海外企業の買収ではなく、有名だったのは2015年に1.53億ドルでイギリスにある世界で最も有名な玩具店の「Hamleys(ハムリーズ)」を買収したことだ。2017年まで中国で3つの「Hamleys」の店舗を展開した。千百度は小売業をメイン事業にして、「ASH(アッシュ)」「JC(ジェイシー)」「French Connection(フレンチ・コネクション)」など海外ブランドの中国でのライセンス事業も行っている。

HoFグループは1849年に創業したイギリスを含め世界中に59店舗を持つ老舗百貨店で、最新の年間売り上げは13億ポンドだ。

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