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タカキュー社長の大森尚昭氏が取締役を辞任 後任にはファイブフォックス出身の伊藤健治氏が就任予定

Jul 10, 2024.高村 学Tokyo.jp
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タカキューは7月10日、代表取締役社長執行役員の大森尚昭氏が9月17日に開催を予定している臨時株主総会後の取締役会の終結をもって取締役を辞任し、後任には伊藤健治(57)氏が就任する予定だと発表した。

伊藤健治氏は、1987年にファイブフォックスに入社し、メンズグループの統括部長として「コムサ・デ・モード メン(COMME CA DU MODE MEN、現コムサ・メン)」など6つのメンズブランドを手掛けてきた。2022年に岡山県倉敷市のデニムメーカー、ジャパンブルーに入社し、タカキューには2024年5月に顧問として入社していた。

タカキューは同日、2025年2月期の第1四半期決算(3月1日〜5月31日)を発表しており、売上高は26億5500万円(前年同期比9.6%減)、営業利益は2億100万円(同44.3%増)、四半期純利益は前年同期の約12倍となる17億1000万円だった。

ソフトな着心地で日常やビジネスシーンでも快適に過ごせる高機能商品の「ハッピーファンクション(Happy Function)」が好調で、パンツやジャケット、シャツなどのカジュアル商品が大きく売り上げを伸ばした。一方で、働き方の多様化などにより、既製品スーツとオーダースーツが伸び悩み、既存店売上高が前年を下回ったため減収となった。5月末時点の店舗数は120店舗。

タカキューの2025年2月期の業績予想は、売上高は98億円(前年比2.3%減)、営業利益は5000万円(前年は4000万円の赤字)、当期純利益は17億円(前年は1億200万円の赤字)としている。

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