
「東京ガールズコレクション(TGC)」を企画・制作するW TOKYOの株価が3月30日、急騰した。一時は前日比25.82%高と大幅に上昇し、前営業日比で400円高まで買われた。
背景にあるのは、SBIホールディングスとの資本業務提携だ。W TOKYOは3月27日、同社と提携契約を締結したと発表。SBIホールディングスは既存株主から発行済株式の2.18%にあたる6万株を取得する予定で、これが市場の買い材料となった。
業績面でも成長期待は高い。W TOKYOの2026年6月期の通期業績予想は、売上高40億5100万円(前年比3.2%増)、営業利益5億2000万円(同48.1%増)、当期純利益3億3300万円(同92.9%増)と大幅な増益を見込む。
今後はSBIホールディングスとの連携を通じて、IP(知的財産)の創出から収益化までを一体的に推進していく方針。金融とエンタメの融合による新たな成長モデルに、投資家の期待が高まっている。


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