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Japan|三陽商会が社長交代 岩田功社長は取締役に降格 2019年1~9月期の連結決算は最終損益が19億円の赤字

Oct 30, 2019.高村 学Tokyo, JP
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三陽商会は2019年10月30日、岩田功氏が代表取締役社長を退任し、取締役に降格となる人事を発表した。齊藤晋氏も代表取締役を退任し、取締役兼専務執行役員に異動する。今回の人事について、「経営責任体制を再整備するため」としている。新社長には常務取締役の中山雅之氏が就任する。就任日は2020年1月1日となる。中山(58)氏は、1984年に早稲田大学を卒業後、同年4月に三陽商会に入社し、2014年には紳士服事業部長に就任していた。30日に発表した三陽商会の2019年1~9月期の連結決算は、売上高が前年同期比1.7%増の421億円となったものの、最終損益が19億円の赤字(前年同期は15億円の黒字)となった。2020年2月期は売上高が680億円、最終損益が15億円の赤字の見通しとなる。また、今期の配当予想についても修正し、前回予想の47円から半値近くの減配となる1株あたり23円に引き下げた。

※20年2月期は決算期変更のため14ヵ月決算

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